26ナスキー改造でシーバス70cm!ラインローラー改造後のドラグ性能を実釣インプレ

アイテム紹介

26ナスキーはコストパフォーマンスの高いスピニングリールですが、「改造すると性能はどのくらい変わるのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回はラインローラーを改造した26ナスキーを使い、実際にシーバス釣行で使用してみました。

この記事では、改造した26ナスキーでシーバスとやり取りして分かったドラグ性能や巻き心地、水流の感度など、実釣で感じたリアルな使用感を詳しくインプレします。

26ナスキーの改造を検討している方や、実際の釣行での性能が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

26ナスキー改造でシーバス70cm!ラインローラー改造後の実釣インプレ

使用タックル

今回の釣行で使用したタックルはこちらです。

  • リール:26ナスキー
  • ロッド:エクスセンスジェノス810
  • ライン:PE1.5号
  • ルアー:ダイソーソルト用ジグヘッド28g & コアマンアルカリシャッド110

今回使用したのは、ラインローラーをベアリング化した改造ナスキーです。

改造方法については別記事で詳しく解説しています。

26ナスキーのラインローラー改造方法はこちら


ヒットしたのは70cmのシーバス

今回のフィールドは沖堤防。

水深もあるフィールドで、使用ルアーはダイソーVJのジグヘッド28gと26ナスキー4000XGにピッタリ。

こちらを沖に向かって遠投していきます。

まずキャスト感についてですが、問題なく飛んでいきます。

巻き感についてはリール単体で巻いた時には巻き重りを感じたのですが、28gのジグヘッドをセットするとルアーの重量があるので巻き重りはそれほど気になりません。

またラインローラーを改造したこともあってか、巻取りが若干スムーズに感じました。

岸際に泡が溜まっているエリアがあり、ボラが溜まっていたので下にシーバスがいるのではとルアーを沈めてトレースしていると

「ゴンっ!」と突然、ルアーをひったくるようなアタリが!

水中で頭を振っているような感じから、かかったのはシーバスで間違いないと確信。

ハンドルを巻いて寄せてみるとドラグを出さずに寄せれているので、それほど大きなシーバスではないと思っていたのですが

足元に寄せてから急に走り出しました。

ドラグも「ジィィィィィー!」と軽快な音を立ててスムーズに滑ってくれているので、バラす気配は一切ありません。

もう一度浮かせたところで、無事にネットイン。

最初は60cmくらいのサイズだと思いましたが、寄せてみると予想より大きく

実際には70cmのシーバスでした。

改造した26ナスキーでどこまでやり取りできるのか気になっていましたが、結果としては問題なくファイトすることができました。

インフィニティドライブの巻き上げ力は本当に凄まじく、70cmのシーバスが60cm程度に思えるほどすんなり寄せる力がありますし、ドラグの滑りも素晴らしいので、魚を掛けてからの安心感がすごいです…!


改造によってドラグの滑り出しがスムーズに

今回の釣行で一番違いを感じたのはドラグ性能です。

足元に寄せてから急に魚が走り出したのですが、急発進にも対応して滑らかにドラグを放出。

そのおかげで無理なやり取りにならず、落ち着いてファイトすることができました。

ラインローラーをベアリング化することで、ラインの回転や放出がスムーズになり、ファイト時の安定感が増したように感じます。

改造前はラインローラーの滑りがイマイチだったこともあり、もしこのクラスの魚とやり取りをするならラインローラーは改造しておいた方が良いと感じました。


巻き心地は重めルアーなら気にならない

26ナスキーの課題である巻き心地についても確認してみました。

今回使用したのはメタルバイブや28gのジグヘッドなど、比較的ウェイトのあるルアーです。

これらのルアーは自重があるため、巻き重りに関してはそれほど感じることなく快適に扱えました。

軽量ルアー中心の釣りではまた印象が変わる可能性がありますが、沖堤防のシーバスゲームでは十分実用的な巻き心地だと思います。


水流の変化はしっかり感じ取れる

巻き重りがあることから流れの変化を感じ取れるか不安でしたが、流れのあるポイントで使用すると水流の変化もしっかり感じ取ることができました。

特に今回の釣行ではシーバスの反応のよいレンジがハッキリ決まっていて、流れのあまり効いていない表層ではアタリがあまりなかったものの、5秒ほど沈めた中層ラインでは流れが効いておりアタリも集中。

シーバス釣りでは流れを感じることが重要ですが、流れのある沖堤防のようなエリアでは特に問題は感じませんでした。


ラインローラー改造のメリット

今回の実釣で感じた、ラインローラー改造のメリットは次の通りです。

  • ドラグの滑り出しがスムーズ
  • 巻取り時のヨレの軽減

特にコンディションの良いシーバスや青物などを相手にする時は、ドラグ性能の安定は大きなメリットになります。

改造の方法や必要パーツについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

26ナスキーのラインローラー改造方法


26ナスキーはシーバスに使える?

今回の実釣では、改造したナスキーで70cmのシーバスを問題なくキャッチすることができました。

実際に使ってみた印象としては

  • ドラグ性能は実釣でも問題なし
  • 巻き心地もウェイトがあるルアーなら十分
  • 流れの感知も可能

という結果でした。

もちろん上位機種と比べれば差はありますが、コストパフォーマンスを考えれば沖堤防などのシーバス用としても十分使えるリールだと思います。


まとめ

ラインローラーを改造した26ナスキーを実釣で使用した結果、70cmのシーバスでも問題なくやり取りすることができました。

特にドラグの滑り出しがスムーズになったことで、ファイト時の安心感は確実に向上しています。

改造前の実釣の感想についても紹介しているので、改造前の使用感が気になる方はこちらも併せてご覧ください。
→26ナスキーを使って感じた強みや弱点は?

この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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