結論:ワカサギ釣りは初心者でも十分楽しめる
ワカサギ釣りは数ある釣りの中でも初心者向けのジャンルです。
理由はシンプルで、
- 狙う水深がある程度決まっている
- 魚の数が多く、チャンスがたくさんある
- 基本動作が「落として、少し動かす」だけ
この3点が揃っているからです。
もちろん突き詰めれば非常に奥深い世界でもあるのですが、初心者の方でもコツを押さえれば一人で2-30匹釣って楽しむことは十分できます。
この記事では、これからワカサギ釣りを始めたい方に向けて、最低限知っておけば困らない知識をまとめて解説します。細かいテクニックや道具の違いは、別記事で詳しく解説しているので、まずは全体像を掴んでください。
ワカサギ釣りとは?30秒でわかる基本
ワカサギ釣りは、湖やダム湖などの淡水域で、小型の魚「ワカサギ」を狙う釣りです。
地域によっては氷に穴を開けて釣るイメージが強いですが、実際には

- ボート
- 桟橋
- ドーム
- 岸
と氷が張っていなくても楽しむことができます。
特にドームは寒さや危険を抑えた環境で楽しめ、初心者や子供でも安心して始められます。
ワカサギ釣りに必要な道具【まずは最低限】
初心者が最初に揃える道具は、実はそれほど多くありません。
最低限で始めるなら
- ワカサギ釣り用の竿
- リール(電動または手巻き)
- 仕掛け
- エサ
- バケツ
- 餌切り用バサミ
- タオル、持ち帰り用の袋
があれば始められます。

この中でも特に重要なのが竿と仕掛けです。
ちなみにレンタルの竿や現地で仕掛けの販売も行っている場所は多いものの
- 竿の穂先が固くてワカサギのアタリに気づけない
- 針のサイズが大きすぎてワカサギの口に掛からない
といったトラブルが非常に多く、結果的に1日やって10匹以下ということも普通にあります。
どうせお金をかけて楽しむなら釣れた方が絶対楽しいので、特に竿、リール、仕掛けは自分で用意するのがオススメです。
※
ワカサギ釣りの基本的なやり方【3ステップ】
① 仕掛けにエサをつける

ワカサギ釣りではエサに紅サシ(ベニサシ)と呼ばれる虫を使用します。
そのままつけるとワカサギの口に入らないので、ハサミで半分にカットしてつけましょう。
① 仕掛けを底まで落とす

ワカサギは湖の底付近を回遊していることが多いため、まずは仕掛けを水底までしっかり落とすことが基本です。
底まで仕掛けを落としたら、少し巻いてオモリを浮かせるようにしましょう。
② 竿を小さく動かす(誘い)
竿先を上下させエサを軽く動かす動作を「誘い」と呼びます。
激しく動かす必要はなく、魚に気づいてもらう程度で十分です。
③ アタリが出たら静かに上げる

竿先が小さく震えたり、クッと曲がったらアタリ。
アタリがあったらサッと竿を持ち上げて、ワカサギの口に針をかけましょう。
※
ワカサギ釣りの時期・シーズン

ワカサギ釣りの最盛期は一般的に秋〜冬です。
特に水温が下がる時期は群れがまとまりやすく、初心者でも数釣りが楽しめます。
ただし、地域や湖によってシーズンは異なるため事前の下調べが重要です。
※
初心者がつまずきやすいポイント
ワカサギ初心者の方が「全然釣れない」「思ったより難しい」と感じる原因の多くは、次のような点です。
- エサのつけ方を間違えている
- 道具選びが適切でない(穂先が固すぎる、針が大きすぎる等)
- アワセが遅い
実は、釣れない原因はかなり単純なことがほとんどです。
※
ワカサギ釣りは、知れば知るほど結果が出やすい釣りです。
初心者の方でもコツを掴めば数を伸ばして楽しめるので、ぜひ実際にワカサギ釣りに出かけてみてはいかがでしょうか?
