冬の防寒はこれで十分!ワークマンの釣り専用防寒ウェアの凄さを徹底解説

アイテム紹介
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「安くて釣りに使える」と釣り人の間で評判のワークマン。

今までは「釣りにも使える」というレベルだったのですが、そんなワークマンから遂にコスパ抜群の釣り専用防寒ウェアが登場したので紹介します!

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冬の防寒はこれで十分!ワークマンの釣り専用防寒ウェアの凄さを徹底解説

ワークマン イージス防水防寒スーツの概要

まずは今回紹介するワークマンの「AEGIS(イージス)防水防寒スーツ」の概要を紹介します。

上下セットで4,900円、イージス防水防寒スーツ釣り専用モデルの画像

◆ワークマン AEGIS防水防寒スーツの概要
価格:4,900円(上下セット、税込み)
耐水圧:10,000㎜
透湿度:20,000g/㎡(24h)

こちらのウェアはワークマンの中でも防水に特化したブランドであるAEGIS(イージス)の商品で、バイクやアスレチックなど様々なモデルがあるのですが、今回は釣り専用モデルを購入してみました。

値段は防寒ウェアとしては破格の上下セットで4,900円(税込み)!

詳細は後ほど紹介しますが釣り仕様になっている部分が結構あって、1万円程度の大手メーカー品の釣りウェアよりも使いやすいという印象さえあります…!

イージス防水防寒スーツ釣り専用モデルの耐水圧と透湿度の画像

タグには耐水圧と透湿度の表記があり、耐水圧は10,000㎜、透湿度は20,000g/㎡となっています。

数値だけ見てもわかりにくい方も多いと思いますが、耐水圧が10,000㎜あれば「大雨の中で釣りをしても染みてこないものの、台風レベルになると染みてくる」といったレベル。

台風の日や荒れた磯などで釣りをするなら耐水圧が20,000㎜以上のものが必要ですが、堤防等から釣りをする分には十分であると言えます。

透湿度は数値が高ければ高いほど体から出た水蒸気を逃がしてくれるので汗冷えを起こしにくくなるのですが、透湿度20,000g/㎡というのは大手メーカー品と比較しても十分高いレベルです。

実際にイージス防水防寒スーツを着用した様子

実際に着用した様子がこちら。

デザインも赤と黒を基調にしていて、釣りで使いやすいシンプルなデザインをしています。

また防寒ウェアは一般的に重くてゴワゴワとしていますが、イージスの防水防寒スーツは綿が詰まっていて暖かいのに、軽くてとても動きやすいです。

防寒ウェアとしての性能が高い

ここからはイージス防水防寒ウェアの凄さについて紹介します。

まず冬の釣りの防寒ウェアの性能として欠かせないのが防寒性能ですが、イージスの防寒スーツは防寒ウェアとしての性能が高いです。

中に綿が入っていて体全体が暖かいのは当たり前として

イージス防水防寒スーツの内側はフリース素材になっている

首の内側はフリース素材になっていて、暖かいだけでなく肌触りも非常にいいです。

また首回りの防寒もしっかりしていて

イージス防水防寒スーツのチャックを上まで閉じると、首回りが非常に暖かい

チャックを上まで閉めると顎のあたりまですっぽり隠れるので、マフラーやネックウォーマーがなくても十分暖かいです。

イージス防水防寒スーツはフードを被るとマフラーやネックウォーマーがなくても暖かい

またフードを被ると完全に首回りの風をシャットアウトできるので、風の強い日はこれで完璧。

さらに手首の部分もしっかりしていて

イージス防水防寒スーツの手首はネオプレーンが使用されている

手首の部分が絞れているので、冷たい風が袖口から入ってくることはありません。

しかも手首の部分の素材にはネオプレーンが使用されているので非常に暖かいです。

首や手首を温めることは冬の防寒の基本ですが、上下4,900円という値段でありながら防寒の基本をしっかり押さえられているのは素晴らしいです…!

釣り人に嬉しいD環が…!

防寒性能だけをとっても素晴らしいのですが、こちらの商品は釣りモデルというだけあって、釣りに便利な機能を備えています。

それが…D環です

イージス防水防寒ウェアの釣りモデルに付属のD環

D環があるのとないのとでは大違いで、D環があると写真のようにプライヤーなどを取り付けて持ち歩けるので、ポケットやカバンの中からプライヤーを探さなくてもサッと使いたいときに取り出すことができます!

このあたりがさすがは釣りモデルって感じですよね~。

D環は上着の左ポケットの部分に一つと

イージス防水防寒ウェアの釣りモデルにはベルトの右側にD環がある

ズボンのベルトの右側にも一つ取り付けられています。

D環は大手釣りメーカーの防寒ウェアにもなかなかついていないので、D環のついた防寒ウェアが上下4,900円で手に入るのは本当に凄いことだと思います。

釣り人に嬉しいこだわりの大容量ポケット

さきほどのD環だけでも十分すぎるのですが、他にも釣り仕様なだけあって釣り人に嬉しいところがあって

イージス防水防寒スーツの釣りモデルはポケットが多い上に、大容量ポケットが複数

大容量ポケットが複数ついています。

釣りではプライヤーやライト、メジャーやラインカッターなど様々な小物を持ち歩くので大容量のポケットは大変嬉しいのですが、どれくらい大きいのかというと

イージス防水防寒スーツのポケットにはルアーケースがすっぽり入る

たとえば胸のポケットなら縦が約19cm、横が約16cmあるので、このようにルアーケースがすっぽりと収まります。(キャストの邪魔になるのであまりやりませんが)

またその下のポケットも

イージス防水防寒スーツの裾のポケットも大容量

胸ポケットよりは少しだけ小さくルアーケースをいれたままチャックを閉めることはできませんが、スマホや財布などの小物を入れるには十分すぎるスペースがあります。

またこれは左側だけですが

イージス防水防寒スーツの左側には内側にポケットがついている

内側にもポケットが一つついています。

なので上着には胸ポケットが左右1つずつ、裾の部分にも左右一つずつ、そして左側に内ポケットとポケットが5つもあります。

さらにポケットの向きにもこだわりがあって、通常の裾のポケットといえば手を横から入れる横向きポケットとなっていますが

イージス防水防寒スーツのポケットはものが落ちにくい縦向きポケット

イージス防水防寒スーツのポケットは物が落ちにくい縦型ポケットとなっています!

さらにポケットには必ずチャックかマジックテープがついているので、安心して小物を入れられます。

釣りではランガンして歩き回った際や、キャストの際になにかの拍子でポケットからものが落ちることも珍しくないので、ポケットも作りこまれているのは非常に嬉しいポイントですね。

他にもファスナーの部分が防水仕様になっていたり、ズボンの足首の部分もベルトで絞れるようになっていたり

イージス防水防寒スーツにはズボンの裾の部分にもベルトがしっかりついている

ベルトの部分もマジックテープでウエストを調節できるようになっています。

イージス防水防寒スーツはウエストをマジックテープで調節できる

防寒ウェアとしての性能も高く、しかも釣りに特化した機能もモリモリで、とても上下でアンダー5千円の防寒ウェアとは思えません。

実際に釣りで使ってみた

ここまでイージス防水防寒ウェアについて紹介したところで、実際に着用して性能をチェックしてみました!

◆検証条件
気温:4度
天気:晴れ、風あり
服装:イージス防水防寒スーツ+防寒インナー1枚のみ

イージス防水防寒スーツを気温4度の中で着用してみた

この日は1月ということで気温が4度、多少の風があってウェアの性能をチェックするにはピッタリの日です。

ウェアの性能をチェックするために、イージス防水防寒ウェアの下はおたふく手袋のインナーを1枚着用しただけと、さすがに寒いかなと思ったのですが、4度の気温の中でも全く寒くありませんでした

イージス防水防寒スーツは手首が絞れているので冷たい風が外から入ってこない

袖口が絞られていることもあって冷たい風が浸入することもありませんでしたし、首元もマフラーやネックウォーマーがなくても十分暖かいです。

また動きに関しても実際にルアーをキャストしてみても

イージス防水防寒スーツで釣りをしてみたら、動きの邪魔にならずにすごく快適

軽くて柔らかいので、釣りの動作をする際に邪魔になることはありませんでした。

冬の夜釣りで試して十分通用したので、これは冬の釣りの防寒対策としては十分使えます

ただし気になるところも…

価格、性能面で非の打ちどころのないイージス防水防寒ウェアですが、2つだけ気になったところがあるので紹介します。

※2024/1/25、3点目を追記しました

その① ズボンにポケットがない

イージス防水防寒ウェアにはズボンにポケットがない

ひとつ目の気になるところは、ズボンにポケットがないところです。

防寒性能が下がってしまうので仕方がないのかもしれませんが、僕も含めてズボンに財布やスマホを入れることに慣れている方もいるので、個人的にはズボンにポケットがないのは気になりました。

とはいえ上着に大容量のポケットがついているので、収納に関しては問題ありません。

ただもしリニューアルされることがあれば、ぜひ追加してもらえると嬉しいなど思っています。

その② 東北や北海道などの寒冷地での使用は少し不安

二つ目は、東北や寒冷地などでの使用には少し不安が残ることです。

上で紹介した使用シーンでは、あくまでも寒冷地でないところでの話。

気温もマイナスが当たり前で風の強い地域では事情が少し変わってくるかもしれません。

というのも、イージス防水防寒スーツの下にインナー一枚という条件で検証したとはいえ、自転車に乗っている時に強い風を受けると、若干風を通しているような感じがしました。

それでも大体のところであれば寒さを感じることなく快適に釣りができると思いますが、東北や北海道で冬に釣りをするのであれば、もっとしっかりした防寒着が必要になるかと思います。

その③ 超人気商品で入手困難

3つ目は、超人気商品で入手が困難になっていることです。

2024年1月下旬現在、あまりの人気でワークマンのオンラインストアでは品切れ、店舗在庫のみとなっていますが、店舗在庫も売り切れているところが多く現在は一部の店舗でしか取り扱っていません

安くて非常にいい商品なだけに残念ですが、来シーズン以降の再販に期待したいですね。

ちなみにイージス防水防寒スーツほど安くはないのですが、次にオススメなのがリバレイのRLストレッチウォームスーツ

値段は上下セットで8,000円程度と、ワークマンの防水防寒ウェアよりは高いものの、防寒ウェアの中では手ごろな値段をしています。

ワークマンの防寒ウェアのようにD環や大容量のポケットなどはありませんが、手首が2重構造になっていて袖口からの冷たい風を防げたり、防寒ウェアとしての暖かさはワークマンの防寒ウェアよりもこちらが優れています

オススメの重ね着方法

冬の防寒はトータルのバランスが重要なので、いくら防寒ウェアの質が良くてもインナーや靴下などが寒さに悪いと寒く感じてしまいます。

そこでここからは、イージス防水防寒スーツを冬の釣りで使う上での、オススメの組み合わせについて紹介します。

インナー

まずインナーでオススメなのが、おたふく手袋の防風インナー「WIND SMASH Ⅲ」です。

防風インナー
おたふく手袋(OTAFUKU GLOVE)
冷たい風をシャットアウト

おたふく手袋のインナーは安価なのに非常に機能性が高く、冬のバイク乗りの方の防寒対策として愛用されているほど。

3,500円程度とインナーとしてはいい値段をしていますが、その防寒効果は本物。

暖かい上に風をシャットアウトしてくれるので、風の強い冬の釣りにピッタリのインナーです。

防風タイツ
おたふく手袋(OTAFUKU GLOVE)
冷たい風をシャットアウト

また最近はタイツも登場したので、上下セットで揃えればインナーはまず問題ないと思います。

ミドラー(中間着)

続いてインナーの上から着る服についてです。

アウターが冷たい風をシャットアウトする機能が求められるのに対し、ミドラーには暖かい空気を蓄える機能と体から出た水蒸気を通気性が求められます。

イージス防水防寒スーツの下に着用するミドラー

僕が使用しているのはミズノの薄手のダウンです。(商品名が分からずすみません…)

体から出た水蒸気を熱に変える発熱機能を持っている上に、薄くて通気性もしっかりしているので、気太りして動きの邪魔になることもありません。

ミドラーを選ぶときは保温性、薄さ、通気性の3つを重視して選んでみて下さい。

靴下

冬の釣りの防寒対策で軽視されがちなのが足元の防寒対策

足元は冷たい地面に熱を奪われやすいだけでなく、冬でも足は蒸れやすい部位ということもあって汗冷えを起こしやすいため、対策をしないと全身が冷えてしまいます。

そこでオススメしたいのが、おたふく手袋の冬用発熱ソックス

冬用発熱ソックス
おたふく手袋(OTAFUKU GLOVE)
水蒸気に反応して発熱!

厚手でしっかりしている上に、体から出た水蒸気を熱に変える発熱機能、そして優れた通気性によって冬の釣りでも足元から温めてくれます。

こちらは値段が2足セットで1,000円程度なのにも関わらず、冬の北海道でも十分通用したので、冬の釣りの防寒対策としては重宝しています。

今回はワークマンから登場したイージス防水防寒スーツについて紹介しました!

上下で税込み4,900円と非常に安価でありながら釣りに便利な機能を備えていて、間違いなくコスパ抜群のアイテムなので、気になる方はぜひワークマンで探してみて下さい。

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