ワークマン「エックスシェルター暑熱βアームスリーブ」レビュー 釣りではズレやすさが気になった

アイテム紹介

ワークマン「エックスシェルター暑熱βアームスリーブ」を購入した理由

昨年からワークマンの暑さ対策で話題になっている新素材「Xshelter(エックスシェルター)暑熱シリーズ

僕も暑熱αハット、暑熱αフーディ、暑熱β半袖Tシャツなど様々なアイテムを使用していますが、どれも遮熱性が高く通気性も良いことから、既に釣りで手放せない存在となっています。

実は今年のワークマンの展示会で、XShelterを使ったアームスリーブを発見!

その名もエックスシェルター暑熱βアームスリーブ

暑さ対策で効果抜群のエックスシェルターで作ったアームカバーなんてヤバすぎると思い、早速店舗で探して購入しました。

今回はこちらの商品が釣りで使えるのかについて、実際に使用してレビューしていきたいと思います。

エックスシェルター暑熱βアームスリーブの特徴・スペック

エックスシェルター暑熱βアームスリーブの概要

値段:980円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト、レイクグリーン
サイズ:フリーサイズ
管理番号:16657

エックスシェルター暑熱βアームスリーブは、ワークマンの“暑熱対策”シリーズに属するアイテムです。

特徴としては、

  • 高い通気性
  • 日傘レベルの遮熱性能(S35)
  • 軽量な着用感
  • 吸水速乾

などが挙げられています。

エックスシェルターにも種類がいくつかあるのですが、その中でも柔軟性と冷感に特化した「暑熱β」が生地に使用されており、腕に着ける日傘のような効果が期待できるのでは…!と期待が膨らみます。

ちなみにエックスシェルター暑熱α、暑熱β、暑熱Ωの素材の違いについては下の記事でバッチリまとめてみました。

【2026年版】ワークマンX Shelterシリーズ比較|結局どれが一番涼しい?

外観をチェック!

まずは外観をチェックしていきます。

商品の実物はこちら。

今回は熱を反射しにくいカラーということで、白をチョイスしてみました。

素材にはXShelter暑熱βらしい、ドットショットの穴がたくさん開いた生地となっています。

確かに通気性は非常に良さそうで、生地もサラサラしていて肌触りも良いのですが、少し気になるところが…

そう、伸縮性が全然ないのです。

この時点で嫌な予感がしてきたのですが、着用してみるとこれが確信に変わり…

「なにこれ、めちゃくちゃ緩い…」

まるでシャツでも着ているかのような緩さ。

これがシャツならいいのですが、アームカバーにおいてフィット感がないというのは致命的で

歩いているだけでも普通にズレます

「これ、暑さ対策よりもアームカバーとして機能するのか…?」という危険な香りがしますが、念のため釣りで使ってみることにしました。

釣りとの相性はやっぱりかなり微妙だった…

エックスシェルター暑熱βアームスリーブはフィット感がかなり弱い

既にダメな香りがプンプンしつつも、念のため釣り場でエックスシェルター暑熱β半袖シャツを使用してみることに。

いざ腕に着用してみると、普通に見えるけど

シャツをめくるとやっぱりユルユル

腕の根元に隙間ができまくりです。

アームカバーは腕の根元で密着させるはずなのに、根元がこれでは…

釣りではズレやすい?キャスト時に気になったポイント

そしていざ、キャストしてみると

うーん、やっぱりズレる

キャストは当然のこと、リーリングの動きでさえズレてきている気がします。

2-3投キャストして腕を確認してみると

案の定、しっかりズレていました。

フリーサイズとはいえ、これは僕の腕が細くて合わなかったからということでしょうか。

ただ正直、標準体型なので僕がダメなら結構な人が合わない気がします。

逆に手首の方は下がって来て余ってしまいました。

正直、暑さ対策の性能云々の前に、アームカバーとして成立していないので、いくら生地が良くても釣りで使うのは厳しそうですね…

ちなみにエックスシェルター暑熱βの生地が悪いわけではなく、同じ記事を使ったエックスシェルター暑熱β半袖Tシャツはひんやりサラサラでめちゃくちゃ優秀なので、名誉のためにフォローしておきます汗

ワークマン エックスシェルター暑熱β半袖Tシャツレビュー|1500円で冷感・遮熱・通気性に優れた夏用Tシャツ

ワークマン「シームレス冷感アームスリーブ」と比較

ではワークマンで釣りに使えるワークマンがあるのか、知りたい方もいるのではないでしょうか?

答えはあります

シームレス冷感アームスリーブという商品で、こちらはエックスシェルターではないのですが、冷感強めのひんやり素材で、しかも伸縮性やフィット感も抜群。

腕の付け根にはシリコンのすべり止めもあって、キャストの際にズレにくいので、釣り用アームカバーなら断然こっちがオススメです!

ワークマン「シームレス冷感アームスリーブ」は涼しい?実際に使って分かったメリット・デメリット

まとめ|通気性は優秀だが、釣りではズレやすさが気になった

ワークマン「エックスシェルター暑熱βアームスリーブ」は、

  • 通気性は良好
  • 生地はかなり軽い
  • 遮熱系素材としては面白い

一方で、

  • フィット感がかなり弱い
  • 歩くだけでもズレることがある
  • 釣りではキャスト時にズレやすい

と、メリットをデメリットが上回る結果に。

特に釣りでは、アームスリーブの“ズレにくさ”は快適性に直結するので、個人的には「通気性は良いけど、釣り用途ではやや厳しかった」というのが正直な感想です。

これから購入を考えている人は、ぜひ参考にして選んでみてください。

この記事を書いた人

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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