【2026年新作】ワークマン「XShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒スーツ」が進化!旧モデルとの違いを徹底比較

アイテム紹介

2026年9月に実施されたワークマンカラーズの展示会にて、人気防寒ウェアの「XShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒プレミアムスーツ」のリニューアル版が発表されました!

この記事では従来版との変更点などを中心に、展示会で実物を見てきた様子について詳しく紹介していきます。

2026年のモデルは購入方法に注意点があるので、入手方法についても詳しく紹介していきます!

※追記、一部店舗で2026年モデルの取り扱いが開始しました!

XShelter断熱αAEGIS PREMIUM防水防寒スーツの概要(2026年版)

エックスシェルター断熱αイージスプレミアム防水防寒スーツの概要

値段:上下セット9,800円(税込)
耐水圧:30,000mmH2O
透湿度:50,000g/m2/24h
商品コード:68245

今回紹介するのはワークマンのエックスシェルター断熱αイージスプレミアム防水防寒スーツです。

冬の船釣りや2月のバチ抜けなんかの厳寒期でも着用していますが、これが本当に暖かいんですよ

厳寒期の船釣りでもXShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒ジャケットが大活躍

生地には断熱性と通気性を両立したXShelter断熱αを使用し、外からの冷気をシャットアウトするとともに、中の発熱綿によって体から出た蒸気を熱に変えるので、体をダブルで温めてくれます。

また耐水圧に関しても30,000ミリとワークマンの防水ウェアの中では非常に高く、蒸れにくさを示す透湿度も50,000グラムと蒸れにくさも両立しています。

これが上下セットで9,800円というのは本当に破格で、ワークマンの防寒着で冬の釣りで使用するならぶっちぎりで本製品が最強だと思ってます。

ではこちらの商品の見どころについて詳しく紹介していきます!

2026年最新モデルの見どころは?従来品からの変更点と変遷を紹介

それではエックスシェルター断熱αイージスプレミアム防水防寒スーツ2026年の最新モデルの見どころについて紹介します。

大きく変わったところは3つ。

  • 耐水圧が20,000ミリ→30,000ミリ
  • 生地が断熱α単体→断熱αと断熱βを組み合わせ
  • 寒冷地でのバッテリー消費を抑える断熱ポケット採用

さらっと書いたんですけど、この3つのアップデートはヤバすぎです汗

それぞれの詳細について詳しく見ていきましょう。

耐水圧が20,000→30,000ミリにパワーアップ

まず最もわかりやすいのが耐水圧のパワーアップ。

耐水圧は防水性の高さを表す指標の一つなのですが、基本的に釣りや登山などのアウトドアで使用するなら耐水圧10,000ミリ以上が一つの基準とされています。

2025年版のモデルも耐水圧が20,000ミリとかなりの高水準だったのですが、今年のモデルは耐水圧が30,000ミリにパワーアップされました。

実際のとろ冬は雨が少なく、寒冷地だと雪に変わるため恩恵を感じるシーンは少ないのですが、防水防寒ウェアで防水性がアップするのはシンプルに嬉しいです。

生地が断熱α単体→断熱α×断熱βの組み合わせ

個人的に一番大きい変化だと思っているのが素材の変更

防寒用のXShelterの素材には現在「断熱α」「断熱β」「断熱Ω」の3つがあり、それぞれの特性によって適しているシーンが異なります。

断熱Ωはこれから登場する素材なので今は一旦省きますが、αとβの違いに関しては

断熱α:防寒性に特化。断熱シートと発熱綿を組み合わせることで魔法瓶のような保温性を実現

断熱β:綿を使用せず薄手で保温性の高い断熱シート1枚で保温と断熱を実現。伸縮性がありアウトドア向き

といった感じです。

従来品は防寒性に特化した断熱αのみを使用していたのですが、断熱αは伸縮性がほぼありません。

なので膝などウェアの伸縮性が必要な部分は断熱β、より保温性を重視したい背面部分には断熱αを配置することで、今までのモデルよりも伸縮性が高くなっています。

説明だけだとわかりにくいと思いますが、今回の展示会ではXShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒プレミアムスーツの内部構造が公開されてました!

これは背中の部分の画像なのですが、一番内側の黄色い部分が裏地、2枚目の薄いシートが断熱α、3枚目の分厚いのが発熱綿、そして一番外側の薄い布が防水生地です。

前側の構造はなかったのですが、これが「断熱α+発熱綿」の部分が「断熱β」1枚に置き換わった3層構造となっています。

図の赤色の部分が断熱α、図の青色の部分が断熱β

寒冷地でのバッテリー消費を抑える断熱ポケット採用

画像はXShelter断熱αイージス防水防寒ジャケットのもの

3つ目は寒冷地でのバッテリー消費を抑える断熱ポケット採用

北海道などの主に積雪地帯でスマホなどのバッテリー製品を使っていると、さっきまで100%だったのに1-2時間で30%といった具合で急激にバッテリーが消費されたことはありませんか?

僕も北海道でワカサギ釣りなんかをしている時にバッテリーの異常な減り具合に焦ったものですが、今回のモデルからはポケットの中にも断熱素材を使用することで、バッテリー消費を抑えるスマホにも優しい作りになりました!

ワークマンの実験によると「マイナス20度の環境でバッテリーの消耗が20%抑えられた」とのことで、特に寒冷地住まいの人には嬉しいアップデートですね。

変更点の変遷をまとめてみた

ここまでXShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒プレミアムスーツの今年のモデルの変更点をピックアップしましたが、ここでこれまでのアップデートの変遷をまとめてみました。

モデル耐水圧透湿度主な進化
2024 初代15,000〜20,000mm30,000〜50,000XShelterプレミアム登場
2025 2代目20,000mm50,000全部位の性能を統一
2026 3代目30,000mm50,000α+β・断熱ポケット

僕が愛用していた初代のモデルでも冬の釣りで手放せないくらい優秀だったのですが、見返してみると別商品にした方がいいくらい進化してますね(^^;

これで値段は9,800円の据え置きなので、本当にヤバいと思います

【重要】2026年の最新モデルは購入方法が変更されてます

続いて購入方法について。

今年のモデルは従来の商品と購入方法が変更になっていて、これが結構要注意。

というのも、従来品ってここ2年間、ワークマンの秋冬物展示会のタイミングで公式オンラインストアで予約販売と、店舗販売の2本立てだったんですよ。

なのですが、なんと今年から

◆従来品
オンラインストアの予約販売&店舗販売

◆2026年モデル
店舗販売のみ

に変更されてます汗

今までは10月頃の展示会の日に合わせてオンラインストアのページに貼り付いていれば購入できたのですが、今年からは店舗販売のみになりました。

店舗販売は在庫の取り扱いが店舗ごとに変わりますし、棚に並ぶ時期もバラバラなので、確実に購入したい人にとっては入手難易度が上がったと言えます。

ですがシーズン初期なら大丈夫、展示会で購入するための裏技を仕入れてきましたよ

XShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒プレミアムスーツを購入する裏技

オンラインストアの予約販売がなくなった2026年モデルを購入する裏技ですが、それは管理番号を使って近くの店舗に問い合わせること

シーズン初期の今の時期しか使えないのですが、今は店頭には並んでいなくても、店舗によっては既に2026年最新モデルがバックヤードに到着し始めているとのことなんです。

僕も実際に近くの店舗に電話確認したところ、1店舗目は空振りでしたが、2店舗目は既に店舗に並んでいたようなので好きなサイズを取り置きしてもらえることになりました!

なので欲しい方は

「在庫の確認がしたいのですが、管理番号68245の商品は店舗にありますか?」

とお近くのワークマン店舗で電話確認すれば、出会える確率がグッと上がると思います。

ちなみにワークマンアプリでも在庫確認はできるのですが、まだアプリには商品ページが作られていないようなので、電話確認が最も確実です。

XShelter断熱αイージスプレミアム防水防寒プレミアムスーツ 2026年最新モデルの販売時期は?

2026年最新モデルの販売時期ですが、展示会によると9月中旬とのことでした。

店舗によって品ぞろえも販売時期が異なるのですが、今月中には店舗に並び始めるようなので、もし入手したいのであれば店舗に並ぶ前の今の時期に、電話で在庫がバックヤードに並んでいるのかチェックしてしまいましょう。

今後、2026年モデルが手元に届き次第、レビューを追記しようと思っています!

※2026年9月14日現在、一部店舗で取り扱いが開始されました!

ここから下は従来モデルのレビューとなります。

防寒ウェアとしての性能については大きな変更はないので、ぜひ使用感やポケットのサイズなど詳細がが気になる方は、ぜひ購入の参考にしてみてください!

【2025年追記】XShelterプレミアムリニューアル!

先日の展示会でワークマンの人気商品、XShelterプレミアムのリニューアル版が登場しました!

XShelterプレミアムのリニューアル版「エックスシェルター断熱αイージス防水防寒スーツ」が登場

変更箇所を簡潔にまとめると、これまで部位ごとに耐水圧、透湿度の異なる生地を使用していたのが、ウェア全体で耐水圧20,000ミリ、耐水圧50,000グラムに統一されました!

◆旧作
○チャコール生地
耐水圧:20,000ミリ、透湿度:50,000グラム
○黒生地
耐水圧:15,000ミリ。透湿度:30,000グラム

◆新作
全部位で耐水圧:20,000ミリ、透湿度:50,000グラム

性能がアップしたのにも関わらず、値段は据え置きの上下セット9,800円。

実は9月1日に予約販売が開始されたのですが、開始からわずか数時間で予約販売分が売り切れとなってしまいました。

ただ今後、店頭販売で購入できるチャンスはあるようなので、欲しい方は近隣の店舗の在庫情報を細かくチェックしてみてはいかがでしょうか?

在庫を確認する際は「68254」のコードを使用すると、電話や公式オンラインストアで在庫を確認する時に役立ちます。

9月発売予定とのことなので、予約販売で購入できなかった方は早めに情報収集することをオススメします。

XShelterシリーズの概要

ワークマン2024年秋冬の新作、エクスシェルターシリーズの画像

今回紹介するのは、ワークマンのエックスシェルターシリーズ。

防寒ウェアとしては2種類あって、上の写真左のエックスシェルターと、右のエックスシェルタープレミアムがあります。

エックスシェルター断熱イージスプレミアム防水防寒スーツの概要

値段:上下セット9,800円(税込)
耐水圧:20,000mmH2O、15,000mmH2O ※
透湿度:50,000g/m2/24h、30,000g/m2/24h ※
商品コード:68253
※部位によって性能に差があるため2つ表記

エックスシェルター断熱防水防寒ジャケットの概要

値段:上下セット5,800円(税込)
耐水圧:15,000mmH2O
透湿度:30,000g/m2/24h
商品コード:68261

この二つの商品は今期のワークマンの一押しアイテムで、とにかく耐水圧や透湿度のスペックが高いです!

今までのワークマン商品と比較してみると、たとえば2022年に発売されて話題になったイージスの釣り専用防寒ウェア

こちらのスペックが

  • 耐水圧:10,000H2O
  • 透湿度:20,000g/m2/24h

であり、高い通気性を兼ね備えた上に多少の雨なら平気だったのですが、今回のエックスシェルターシリーズはそれを上回る性能の高さ。

特にプレミアムともなると高い部位だと

  • 耐水圧:20,000mmH2O
  • 透湿度:50,000g/m2/24h

と、大手アウトドアメーカーも驚くような数値をしています。

例えばアウトドアメーカーで有名なミズノレインウェア

こちらは3万円程度するのですが

  • 耐水圧:20,000mmH2O
  • 透湿度:25,000g/m2/24h

とスペック的には変わらないことが分かります。

着用してみた

それでは実際にXShelterプレミアムを着用してみました。

着用するとこんな感じですっきりとしたシルエットをしているのですが、発熱素材と断熱素材を使用しているので薄手なのにとても暖かいです!

さらに袖の部分は親指を通せるようになっていて、手首からの冷気をしっかりブロックしてくれます。

首元もかなりしっかり覆ってくれるので

首元からも冷気が入りませんし、ネックウォーマー要らずで非常に温かいです!

釣りでは袖口や首からの冷気で結構冷えるので、これは非常に嬉しいですね。

ちなみに普通のXシェルターと着比べてみたところ、無印も温かいのですが首元や手首のフィット感はかなり差があるように感じました。

これはXシェルターシリーズで共通なのですが

チャックの部分まで防水仕様になっているので、雨が降ってもポケットの中まで水が染みにくいようになっています。

【追記】

予約したXShelterを店舗で受け取りました!

展示会ではあまり詳しくレビューできなかったのですが、イージス防水防寒ウェアのズボンにはなかったポケットがXShelterプレミアムにはついています…!

さらに上着には4つのポケットがついているのですが、そのポケットにはどれも止水ファスナーを採用する本格っぷり。

雨の中で釣りをする方も多いと思いますが、これなら雨の日の釣りでもポケットに安心して財布やスマホを入れられますね。

また各ポケットのサイズを採寸してみたのですが、まず上着の左右のポケットは入口が15cm

奥行きも15cmと、なかなかの広さがありました。

さらに左胸のポケットですが、入り口部分は先ほどと同じく15cm

奥行きは13cm程度で、こちらもしっかりとした広さがあります。

さらに左胸についている内側のポケットは、入り口が13cm

奥行きが15cmと、全体的にかなりの広さがあります。

イージス防水防寒ウェアの釣り専用モデルほどではありませんが、上着にポケットが4つありそれぞれにしっかりとした広さがあるので、収納面では問題なく釣りに使えると思います。

さらにイージスにはないズボンのポケットですが、入り口が15cm

奥行きが15cmと、ズボンのポケットも十分な広さがあります。

ズボンにはポケットが左右一つずつありますし、広さも十分あるので財布やスマホを入れるのに困ることはなさそうですね!

マイナス20度のブースを体験!

エックスシェルタープレミアムの防寒性をチェックするために、マイナス20度の体験ブースに入ってみました。

着用してしばらくすると、肌が露出している部分が痛みを感じるほどに冷えてきましたが

首元や手首がしっかり冷気を遮断するので、防寒ウェアで覆われている部分に関しては全然平気です。

Tシャツの上から直接羽織ってこの状態なので、インナーをしっかり対策してから着用すれば、更に暖かくなること間違いなし。

フードまで被れば、寒さの感じ方が変わって全然平気でした!

シーバスのバチ抜けシーズンの釣りで使用しようと思っていたのですが、これなら間違いなく大丈夫ですね。

このクオリティが上下セット1万円で手に入るのは、本当にお買い得です…!

釣り専用モデルとどっちがいい?

さて、ここまでエックスシェルターシリーズについて解説してきたのですが、ワークマンといえば釣り専用モデルの防水防寒ウェアも取り扱っています。

では今回紹介したエックスシェルターシリーズと比較した場合、どちらを選べばよいのでしょうか?

結論から言えば

Xシェルタープレミアム≫釣り専用防水防寒ウェア≫普通のXシェルター

の順でオススメです。

確かに釣り専用モデルはD輪やポケットの数が充実しているのですが、釣りに行く時はだいたいがカバンやリュックを持ち歩くことが多いので、収納面についてはカバンが解決してくれます

また釣り専用モデルの防寒ウェアにはズボンにポケットがないのですが、Xシェルタープレミアムにはズボンにポケットがついているので、財布やスマホをズボンに入れる筆者としては非常に使い勝手がいいです。

防水・防寒・通気性といった機能面で比較した場合、釣り専用モデルも決して悪くはないのですが、Xシェルタープレミアムとはかなり差があるので、防寒ウェアとしての性能が高いXシェルタープレミアムの方がお得感があるかなと思います。

購入方法や販売時期について

最後に販売時期購入方法について紹介します。

まず販売時期については10月発売予定です。

ワークマンの商品ならワークマンの店舗に行けば買えると思っている方も多いのですが、特に人気商品に関しては注意が必要で、すぐに品薄状態となってしまいなかなか手に入りません

なので本当に手に入れたい場合は、オンラインストアからの購入をオススメしているのですが

実はXシェルターシリーズ、オンラインストアで予約開始からわずか1日で品切れ状態…

早くも入手困難となっております。

残りは店舗での購入のみとなっているので、メルマガに登録してお近くの店舗で入荷情報が入るのをチェックするしかなさそうですね。

【11月8日追記】遂にXShelterプレミアムが店頭販売開始!

XShelterプレミアムが遂に店頭販売を開始しました!

店頭販売開始したXShelterプレミアム

SNSにて情報を収集してみましたが、執筆時点ではまだ購入できた人も少なくまだまだチャンスがあるといった印象です!

オンラインストアで即日売り切れというだけあって店舗販売でも在庫切れ続出だと思いますが、欲しい方は早め早めで動くのが良いと思います。

オンラインストアでは近隣の店舗で在庫の有無も確認できない状況なのですが、店舗に行って空振りするのが嫌だという方は、予め店舗に電話をして在庫の有無をチェックするのが良いと思います。

その際、XShelterプレミアムの商品コードである

  • 68253

を店員さんに伝えると、在庫確認がスムーズにできると思うので、在庫確認の電話をされる方はぜひ参考にしてみて下さい。

今回はワークマン2024年秋物冬物の新商品、Xシェルターについて紹介しました!

上下セットで1万円とワークマン価格では高く感じる方もいらっしゃるかと思いますが、クオリティを考えるとかなりのお買い得商品なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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