ルアーフィッシングをしていると誰もが一度は経験するフック絡み。
トレブルフックのカバーは多くのメーカーから登場しているので対策できますが、シングルフックのカバーはなかなか見かけないので、特にメタルジグを使う方は困っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はシングルフックの絡みを解消する便利なアイテムを紹介します。
地味だけどあると嬉しい!第一精工のシングルフックカバーをインプレ!
第一精工 シングルフックカバーの概要

値段:385円(税込)
個数:8個入り
サイズ:S、M、L
カラー:ダークアース、ブラック、フォリッジグリーン
今回紹介するのは第一精工のシングルフックカバーです。
名前の通りシングルフックに装着するカバーで、シングルフックの絡みを解消してくれます。
トレブルフックは各社から様々なカバーが登場しているので悩まないのですが、シングルフックは針の数が少ないわりに意外とフック同士が絡むもの。
画像のようにたくさんのルアーが引っかかって釣れてしまったり

もっと悲惨なのがアシストフックの紐の部分にフックが刺さった時

カエシまで刺さるとなかなかとれない上に、紐の部分の耐久力も一気に下がるので本当に厄介だったんですよね~
でも第一精工のシングルフックカバーを使えば

ご覧の通りシングルフックでもカバーを取り付けることができるので、フックの絡みがなくなって扱いやすくなります。
第一精工はFGノットの結束で愛用者の多いノットアシスト2.0や、根がかりした時に活躍するカラビナキッターといった便利なアイテムを数多く輩出しているので本当に頼もしいです!
今回のシングルフックカバーは値段も8個入りで385円と手ごろなところも嬉しいですね。
それでは詳細について紹介していきます!
使い方を紹介!
それでは第一精工のシングルフックカバーの使い方について紹介します。
まずはシングルフックカバーの尖った部分を上にして持って

フックをカバーの先端にセットします。

シングルフックの場合は、奥までグッと刺せば完成です。
ダブルフックの場合はもう一本のフックを、真ん中の空洞の部分にセットして

奥までグッとセットすれば完成です。

たったこれだけでシングルフックの絡みを防止することができます!
使用できるフックは?
第一精工のシングルフックカバーですが、シングルフックであれば装着することができるので
- メタルジグのアシストフック
- プラグのシングルフック
- ブレードジグのフック
- タイラバのアシストフック
といった幅広い用途で使用することができます!
シングルフックはアシストフック以外でも使用するので、これは嬉しいですよね。
いろんなルアーにセットしてサイズをチェック!
続いてサイズの紹介です。
サイズは全部でS、M、Lの3種類あるのですが、今回はいろんなルアーにセットしてみました。
Sサイズ
まずはSサイズのカバーをいろんなルアーにセットしてみます。
パッケージには10g~30gまでのメタルジグを推奨していたのですが、個人的には鉛製だともう少し大きなジグまで対応しているような気がしています。
まずは大人気のダイワTGベイト60gにセットしてみました。

タングステン製ということでシルエットは鉛よりも小さいもののジャストサイズなので、40g程度のジグであれば問題なくセットできそうです。
続いてサワラや青物で大人気のメタルマジックTG40gにセットしてみると

シングルフックカバーのSサイズがジャストサイズでした。

他にもタイラバで使用する場合は、11号のフックにセットしてみるとジャストサイズ。

アシストフック以外で使用するなら、Sサイズが汎用性が高そうな気がします。
Mサイズ
続いてMサイズをセットしていきます。
まずはダイソーメタルジグの60gに付属の純正フックにセットしてみました。

サイズ的にはピッタリといった様子。
個人的にダイソーメタルジグ60g~80gに付属のフックは少し大きい気がしていたので、Mサイズのカバーであればメーカーの推奨は30-50g程度のジグにとのことでしたが、60g~100g程度のジグに合うフックまでカバーできそうな気がします。
Lサイズ
続いてLサイズをセットしてみました。
Lサイズはメーカーでは50g~80gのジグのフックにとのことですが、個人的にはもっと大きなフックで使えそうな気がしていて、例えばBKKのアシストフックにセットしてみました。

こちらのフックは80g~120gのジグに使用することが多いのですが、ぴったりなサイズ感をしていました。
メタルジグのフックのサイズはひとそれぞれではありますが、個人的にはメーカー推奨のサイズよりも大きなサイズのフックでも十分使えそうな気がします!
気になるところは?
最後に第一精工のシングルフックカバーの気になるところについて紹介します。
フックの本数が多いと面倒
一つ目の気になるところは、フックの数が増えると着脱が面倒なところです。
ジグではアシストフックを取り付ける時に
- フロントにシングルフック
- フロントにダブルフック
- フロントとリアにそれぞれシングルフック…
といった様々なパターンが考えられますが、特に面倒なのが前後にダブルフックをつける場合。
シングルフックであれば多くても2個のフックをセットするだけでいいのですが、前後にダブルフックを装着している時は4つのフックをセットする必要がありさすがに手間です笑
お徳用パックが欲しい
2つ目はお徳用パックがないこと。
これはAmazonのレビューにもあったのですが、1袋に8個しか入っていないので、前後にフックを取り付けている場合は4個のジグにしか取り付けることができません。
ジグの数が増えると商品の購入数を増やす必要があるので、30個入りくらいのお徳用パックがあると嬉しいですね。
ここまで気になるところについてまとめてみましたが、商品自体の不満というよりは使い方や売り方に関する部分で、商品自体は使いやすいと感じました!
今回は第一精工から登場したシングルフックカバーについて紹介しました!
あると地味に嬉しい便利なアイテムなので、気になる方はぜひAmazonでチェックしてみて下さい。
他の第一精工の便利なアイテムのレビューも掲載しているので、気になる方はこちらも併せてご覧ください!