ワークマン「XShelter断熱Ωプレミアムシュラフ」をレビュー!冬の車中泊にも使える?

アイテム紹介

船釣りに出かける際、意外と困るのが出船までの待ち時間。

午前便は集合時間が早朝なので、余裕を持って深夜に釣り場へ到着し、車の中で1〜2時間ほど仮眠を取る方も多いじゃないですか。

そんな時に先日参加したワークマンの展示会で、車中泊や仮眠に使えそうなシュラフが見つかったんですよ!

そこで今回は「XShelter断熱Ωプレミアムシュラフ」のサイズや重量、対応温度などのスペックを確認しながら、実物をチェックして感じた特徴を紹介します。

XShelter断熱Ωプレミアムシュラフのスペック

XShelter断熱Ωプレミアムシュラフ

値段:15,800円(税込)
サイズ:使用時→約210cm×84cm、収納時→円周89cm×高さ36cm
重さ:1.2kg
使用環境:快適使用温度7度、使用可能温度2度、限界使用温度-12度
管理番号:66345

今回紹介するのはワークマンから登場したXShelter断熱Ωプレミアムシュラフです。

シリーズ初のXShelter「断熱Ω」を使用した寝袋で、まだ詳細は公開されていないものの「2つの特殊断熱素材を組み合わせてより高い断熱性を実現」したとのこと。

従来の断熱αが軽さと通気性、断熱βが薄さと柔軟性を重視していましたが、断熱Ωはそれらを上回る断熱性とのことで、まさに冬の寝袋にピッタリ。

快適使用温度は7度とのことで、本州での車内の使用なら車のエアコンを使わなくても過ごせそうですね。

外観をチェック

それでは外観をチェックしていきます。

まず収納時の様子がこちら。

サイズは円周が89cm、高さが36cmとのことで、一般的なシュラフの倍くらいはあろうかというサイズ感。

重さも1.8kgと、持ち上げると結構ずっしりとしています。

ではこちらを取り出していきましょう。

展開して初めに思ったのが、サイズがめちゃくちゃ大きいということ。

身長170cmほどの大人が腕を伸ばしてもギリギリ下につくかつかないかといった感じですよ。

身長2mほどの人でも使えそうな感じなので、サイズで困ることはまずないと思います笑

続いて質感をチェックしていきます。

生地を触ってみると、かなり分厚めでしっかりしています。

これだけ綿が入ってるならまず暖かいだろうなという質感で、イメージ的には寝袋というより布団です笑

素材はもちろんXShelter断熱Ω

折りたたみ方も簡単で、ぐるぐる丸めて付属の袋に入れるだけ。

決してコンパクトではないのでリュックに入れて持ち歩くことは不可能かと思いますが、車の中に積んでおくくらいならとりわけ邪魔にならないサイズ感をしているので、釣りの車中泊で使うのが楽しみです。

中に入ってみた

展示会の会場で、実際にシュラフの中に入ってみました。

ちなみに僕の身長は172cmで、一般的な成人男性のサイズ感です。

では、中に入ってみると

「あ、これ布団だわ」

寝袋といえば生地が薄いものが多く、床で寝ると自分の重さで体が痛いような感じがしますが、XShelter断熱Ωプレミアムシュラフは生地が分厚くて適度な硬さもあるので、直で床に寝ても痛くありません。

寝心地に関してはかなり布団に近く、目をつぶるとそのまま寝れそうな勢い。

また普通のシュラフは肩が露出して寒いものもあるのですが、こちらのシュラフは首の周りにアジャスターがあって、首元からの冷気の侵入を防いでくれます。

そのおかげもあって、密着感があって気持ちいいです。

続いてサイズ感についてですが、これはかなり大きめ。

僕が入ってみても足がかなり余るんですよ。

しっかり頭まで入っても、足から先端までは30cmしかく余裕があるので、サイズで困る方はなかなかいないと思います。

とにかく入ってみると全身が包まれてる感があって、寝袋とは思えないほどの快適さでした。

【追記】2026年10月の展示会で詳しくお話を聞いてきました

前回の展示会では断熱Ωについての情報が不足している状態でのレビューだったのですが、今回の展示会で詳しくお話を聞けました!

まずこの断熱Ωの素材が、そもそも従来のXShelter製品よりも断熱性がはるかに上らしいです。。

詳しいことは別の記事にて紹介する予定ですが、簡単に言うと

  • 従来の断熱αの2倍の保温性能
  • 断熱α・断熱βと比べて透湿度も高い

ということで、断熱Ωを使っているだけでも十分暖かい理由になるんですよ。

今まで断熱α製品だけでも十分暖かいと思っていたので、これは本当に凄いです(ただしβ、テメーは…)

他にもシュラフの構造面でのこだわりもありまして、例えば今回採用しているのは足元はキュッと絞れていて、胴体部分は膨らんでるマミー型。

中の空間がしっかりあるので、中で姿勢を変えても苦にならないようになっているとのこと。

ファスナーが横までついているので、入る時にはガバっと開けて入れます。

入るときや出る時も楽なんですけど、シュラフを干すときにも便利そうです。

あと内側にもファスナーの取っ手がついているので、中からも締めやすいのも嬉しいところ

そして中に入ってからも工夫が施されていて

首元のダウンチューブがあるので、寝転んだ時の首の隙間を埋めてくれて密着感が増します。

他にも調節用のコードが二つ付いていて、外側のコードを引っ張ると首の前側を絞ってくれて

内側のコードを引っ張ると顔周りを絞ってくれるので、更に冷気が入りにくくなります。

断熱性の高い生地を使っているだけでも凄いんですけど、ちゃんと構造面でも工夫がされていました。

XShelter断熱Ωプレミアムシュラフは冬の車中泊でも使える?

車中泊で使えそうなXShelter断熱Ωプレミアムシュラフですが、冬の釣りの車中泊でも使えるのでしょうか?

残念ながら僕はまだこちらの商品を購入できていないので実際に冬の釣りで使えてはいないのですが、現時点の予想では「寒冷地でなければ使える」のではないかというのが僕の予想です。

というもの使用時の温度帯がパッケージによると

温度区分温度
快適使用温度7℃
使用可能温度2℃
限界使用温度-12℃

とのことで、調べてみると東京の2月の1日の最低気温が2度程度。

車の中であればエンジンなしのエアコンを切った状態でも多少温度が上がるかと思うので、寒冷地でなければ厳寒期の冬の車中泊でも使えると思います。

最低使用温度が-12度とかなり低いのですが、果たして寒冷地の車中泊でも使えるのか気になるところです。

こちらは購入後、実際に車中泊で検証する必要がありそうですね。(さむそう)

【2026年XShelter断熱Ωプレミアムシュラフの発売時期は?入手方法は?

最後にXShelter断熱Ωプレミアムシュラフの発売時期や入手方法について。

発売時期に関しては公開されており、2026年9月発売予定とのことでした。

また注目してほしいのが購入方法で、なんとオンラインストアのみ。

店舗販売は行われないとのことなんです!

発売時期が9月中とのことですが、2026年9月11日時点ではワークマン公式オンラインストアでも取り扱いがなさそうです。

今までの経験上、オンラインストアでのみの販売となると予約販売になるかと思うので、気になる方はこまめにワークマンアプリにて

管理番号:66345

を検索するしかないですね。

僕も欲しいので、しばらくワークマンのアプリに貼り付く時間が増えそうです笑

【2026年10月追記】残念ながら今年は売り切れで販売終了…

XShelter断熱Ωプレミアムシュラグですが、予約販売が10月7日から開始したものの、わずか1日で在庫切れしてしまいました…

YOUTUBEで展示会の動画を紹介した際にはまだ在庫が残っていたのですが、こんなに早く売り切れるとは驚きです。

オンライン限定商品なので今年は購入することはできませんが、反響が良いので来年も販売されるのではないかと予想しています。

今回はワークマンの新商品、XShelter断熱Ωプレミアムシュラフについて紹介しました。

まだ実物を使用していないのですが、なんとか予約販売で確保できたので、実物が届き次第レビューしたいと思います。

他にも断熱Ω製品のレビューを行っているので、気になる方はこちらもぜひご覧ください!

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この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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