ワークマンの防水シューズおすすめランキング!5種類を釣りで使い込んで徹底比較

アイテム紹介

手ごろな価格で防水性能を備えたシューズが手に入ることから、釣り人の間でも注目を集めているワークマンの防水シューズ。

僕もこれまで数々のワークマンの防水シューズを釣りのシーンで使ってきたんですけど、長時間の雨の中でも使えるものもあれば、すぐに壊れたり、2時間程度の雨で染みてくるものもあって、結構失敗も多いんですよ。

そこで今回は、僕が今まで使ってきたワークマンの人気の防水シューズを、釣り人目線でランキング形式でガチレビューしていきます!

どのシューズも履き潰れるまでしっかり使い込んでいるので、ぜひ防水シューズ選びの参考にしてみてください。

ランキング付けの基準について

まず順位付けの基準について。

この記事ではワークマンの防水シューズを「釣りのシーンで使うことを想定」してランク付けしています。

メーカー側も釣り向けに作っているわけではなく、あくまで僕が釣り目線で評価しているだけなので、記事内の順位が低くても通勤・通学といった用途では普通に使えるものもあります。

評価項目としては

  • 防水性
  • グリップ性
  • 通気性
  • 履き心地
  • 耐久性

の項目で点数をつけてみたんですけど、合計得点が高い順に並べているというよりは、釣りで必須の機能を備えているかを重視して採点しているので、あくまで各項目の目安としてお考え頂けたらと思います。

釣りにおすすめのワークマン防水シューズランキング

それでは本題の釣りにおすすめのワークマン防水シューズランキング、順位を発表していきます!

ランキングを一覧にしたものがこちらです。

※各項目5段階評価。順位は合計点ではなく、釣りで重要な防水性・グリップ性と実際の使用経験を重視して決定しています。

それでは各商品について、見どころや使用感をピックアップしていきます。

ワークマンの防水シューズ5種類を徹底レビュー

1位 トレックシューズエンリル

トレックシューズエンリルのスペック

値段:3,500円
防水性:下から5cm防水
レビュー記事:https://narufish.com/workmman-trekking-shose-enlil-impression/

総合レビュー

ワークマンの防水シューズの中で、釣りで使うなら間違いなく最高のアイテムです。防水性が高く長時間の雨でも耐えますし、足も蒸れにくい。濡れた地面でも滑りにくい上に、足の衝撃を吸収してくれるので、長時間のランガンでも疲れにくいまさに理想の防水シューズでした!

防水性:★★★★☆

防水性が高く、下から5cmについては水たまりの中に入っても浸水しないため、ちょっとした水たまりの中も歩けます。

また使用していると劣化はするものの、新品状態で5時間程度の雨でも濡れず、半年経過しても1時間ほどの雨なら足が染みずに使えていました。

グリップ性★★★★☆

これもめちゃくちゃいいです!濡れた地面の上でも滑りにくく、足元が不安定なところでも活躍してくれていました。さすがに磯や海苔の上を歩く時には使えませんが、雨の日のコンクリートの上などでは殆ど滑らず普通に使えます。

蒸れにくさ:★★★★☆

普通、防水性が高くなると蒸れやすくなるんですけど、こちらのシューズはメッシュ生地で蒸れを感じたことは殆どありません。梅雨や真夏の釣りでも使えたので、通気性はかなりいいと思います。

履き心地:★★★★★

始めはかかと周りがしっかりしているのでゴツく見えたんですけど、履いてみると意外と重さを感じにくいですし、それ以上にかかと周りの幅が広いので歩いた時の足の衝撃を吸収してくれて、長時間のランガンでも他の靴よりも圧倒的に疲れにくいです!

耐久性:★★★☆☆

このシューズにケチをつけるとすると、耐久性だけ。釣りだけでなく普段使いでも履き倒したからではありますが、半年程度で防水性がかなり落ちて1時間の雨でも染みるようになります。

レビュー記事

【ワークマン】注目アイテム、トレックシューズエンリルが釣りに最適!

2位 防水シューズハイバウンスレイン

防水シューズハイバウンスレインのスペック

値段:3,300円
防水性:下から5cm防水
レビュー記事:https://narufish.com/workman-highbounds-rain-impression/

総合レビュー

トレックシューズエンリルには防水性・履き心地などで劣るものの、こちらも雨の釣りでも快適に使える防水シューズ(というか、ココまでが快適に使えるライン)。発売当初より値上がりしたものの、まだまだ高コスパ商品です。

防水性:★★★☆☆

こちらも下から5cmについては水たまりの中に入っても浸水しないため、ちょっとした水たまりの中も歩けます。雨の日の釣りでは半日は持たなかったものの、3時間くらいは耐えてくれました。

グリップ性★★★★☆

グリップ性はエンリルにやや劣るものの、それでも十分使えるレベルで、雨の日のコンクリートなどでも滑りにくいと感じました。推奨はしませんが、消波ブロックの上に乗っても使えていました。

蒸れにくさ:★★★★☆

蒸れにくさはエンリルと同等で、履いていて蒸れを感じたことはありません。

履き心地:★★★★★

履き心地はかなりよく、シューズが軽い分、このランキングではエンリルを超えて1位かも。

バウンズテックを使用しているだけあって、歩くと地面を跳ねるような感じがして長距離のランガンにもピッタリです。

耐久性:★★★☆☆

エンリル同様、耐久性はそれほど高くなく3~4か月ほどで履き替えました。足の指の先に小さな穴が開いたのか、水が染みてくる部分が出てきました。

レビュー記事

【ワークマン】激安防水シューズ、ハイバウンステックは釣りに使える?

3位 防水サファリシューズ

防水サファリシューズのスペック

値段:1,900円
防水性:下から8cm防水
レビュー記事:https://narufish.com/workman-waterproof-safari-shoes-review/

総合レビュー

とにかく安くて濡れない!ゴム生地で1時間もあるくと足が痛くなるほど履き心地は終わっていますが、水は通さないので防水性に関しては信用できます。でも通気性は最悪、でも濡れない…。安さと防水性に全振りしてくれているので、むしろ好感が持てます。

防水性:★★★★★

ゴム生地なので物理的に水を通しません。ただクソ蒸れます

グリップ性★★★★☆

グリップ性は信頼できるレベルで、濡れたコンクリートの上で滑ることはあまりなく、雨の日の釣りでも安心して使えます。でも足は痛くなります

蒸れにくさ:★☆☆☆☆

通気性という概念は存在しません。ゴムだから

履き心地:★☆☆☆☆

履き心地は本当に終わっています、中敷きを変えてみましたがダメでした。が、完全に履き心地を捨てて防水性に全振りしてる分、すがすがしいです。

耐久性:★★★★★

耐久性は本当に凄まじく、後半の活躍機会は減っていましたが3年くらい使えました!

最後は靴裏が剥がれましたが、むしろここまで使えたことを称えたい。

レビュー記事

ワークマン防水サファリシューズは釣りに使える?|3年以上履いても壊れない防水シューズ

4位 ファイングリップレイン

ファイングリップレインのスペック

値段:2,500円
防水性:下から4cm防水
レビュー記事:https://narufish.com/workman-waterproof-safari-shoes-review/

総合レビュー

デザインはカジュアルなスニーカーなんですけど、釣り用シューズとして使うのはかなり厳しい。ローカットなのでレインパンツのズボンから水が垂れてきますし、クッション性も皆無で体育館の上履きを履いてるような感じ。防水シューズで釣りと普段使いの両立は諦めてください。

防水性:★☆☆☆☆

合成皮革の部分はいいんですけど、ローカットでどうしても足首から水が浸入します。レインウェアのパンツでも隠し切れないので、この形状は釣り用では厳しいです。

グリップ性★★★★☆

グリップ性は水耐滑底を使っているので、濡れたコンクリの上でも滑りにくいです。ただ気を抜くと滑ることもあるので油断は禁物。

蒸れにくさ:★★★★☆

まだ夏を迎えていないものの、この感じは防水サファリシューズ並みの予感がします

履き心地:★★★★★

履き心地は本当に終わっています、体育館の上履きレベルで靴底が薄く、1時間も歩けば足が痛くなります。

耐久性:★★★☆☆

買ってまだ1か月ほどなので耐久性は未検証ですが、靴が壊れる前に僕の足が限界を迎えるかもしれません…

レビュー記事

ワークマン「ファイングリップレイン」の評判は?実際に履いてわかったメリット・デメリット

5位 トレックシューズアジム

トレックシューズアジムのスペック

値段:4,500円
防水性:下から6cm防水
レビュー記事:https://narufish.com/workman-waterproof-safari-shoes-review/

総合レビュー

ワークマンの中でも高級シューズで、エンリルの上位商品なので期待をしていたんですけど、釣り用シューズとしては完全に失敗でした…。歩きやすさと通気性がいいので普段使いには向いてるのですが、雨の日に滑りやすいのが致命的で、普通に危ないです。

防水性:★★☆☆☆

初日は2時間、雨の中で使えていたものの、次第に水が染みて次の日からはすぐに染みるように(ハズレ個体を引いた可能性があり)

グリップ性:★☆☆☆☆

グリップ性は水耐滑底を使っているので、濡れたコンクリの上でも滑りにくいです。ただ気を抜くと滑ることもあるので油断は禁物。

蒸れにくさ:★★★★☆

蒸れにくさは透湿防水素材イナレムを使っているので、蒸れを感じたことはありません。

履き心地:★★★★★

履き心地はエンリル同様、本当にいいです。ただエンリルよりゴツいので、少し重く感じます。

耐久性:★☆☆☆☆

買ってすぐに浸水するようになったので、2か月ほどで買い換えました。足の甲あたりからすぐに水が染みてきたので、防水シューズとしての寿命はかなり短かったです。

レビュー記事

ワークマン「トレックシューズアジム」レビュー|防水シューズなのに釣りでおすすめしない理由

今回は僕が実際に使ってきたワークマンの防水シューズを釣り人目線で徹底レビューしてみました!

結論としては釣りで使うなら防水性、グリップ性を重視すると

  • トレックシューズエンリル
  • 防水シューズハイバウンスレイン
  • 防水サファリシューズ

あたりになると思います。

今後も新しいシューズが登場したら追記していく予定なので、ぜひワークマンの防水シューズ選びの参考にしてみてください。

他にもワークマンの釣りで使えるアイテムをまとめてみたので、こちらも併せてご覧ください!

釣りライターがガチ評価!ワークマンで本当に買うべきアイテム10選
釣り人が実際に使って良かったワークマンのアイテムを厳選して紹介。ペルチェベスト、Xシェルター、ファン付きウェア、レインウェア、防水シューズなど、釣りで本当に役立つおすすめ商品をレビュー記事とあわせて解説します。
この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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