ワークマンの冷感バラクラバを実釣レビュー|チタン素材で涼しいが釣りには欠点も

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夏の釣りで厄介なのが、強烈な日差しによる暑さや日焼け。

近年はネックガードやフェイスカバーを使う釣り人も増えていますが、最近注目を集めているのがバラクラバ

目出し帽子のような感じで顔全体が覆えるということもあり熱中症対策においても便利なので、ワークマンからも出ないかなと思っていたのですが

なんと2026年4月実施のワークマン展示会にて、バラクラバが登場しているではありませんか!!

しかもなんだか種類もいろいろありそう…

展示会を終えて近隣のワークマンの店舗に立ちよってみると、既にバラクラバの在庫を発見

3種類ありましたが、チタンを練り込んであるヤツがなんだか凄そうなので、今回はチタンバラクラバを購入してみました。

今回はワークマンの冷感バラクラバを屋外や釣りで実際に使用し、着用感やメリット・デメリットをレビューします。


ワークマンの冷感バラクラバとは?

ワークマン 遮熱-10℃チタンバラクラバの概要

商品名:遮熱-10℃チタンバラクラバ
値段:980円(税込)
サイズ:フリーサイズ
管理番号:16639

今回使用したのは、ワークマンの遮熱-10℃チタンバラクラバ。

チタンを練り込んだ特殊素材を採用し、簡単に言うと「チタンで日差しの熱を反射することで温度上昇を抑える」という特徴を持つアイテムで、なんと普通の生地と比較すると遮熱効果で10度も温度が変わってくるのだとか。

顔や首元を広範囲に覆えるため、夏の炎天下でも体感温度がかなり変わってきそうですね。

接触冷感が凄くて、生地を触っただけで伝わるひんやり感。

しかも肌触りもよく、サラサラで柔らかいので肌に触れると気持ちいいです。

またこちらの特徴としては以下のようなものがあります。

  • チタン練り込み素材で太陽の熱を反射
  • 接触冷感でひんやり感が抜群
  • UVカット機能付き
  • 吸水速乾
  • 伸縮性あり

これだけの機能で980円は本当にヤバすぎる…!

炎天下で使用するのが楽しみになってきますね。


実際に着けると確かにひんやりする

まずは室内で着用してみました。

手触りの時点で分かっていたのですが、生地はサラサラで肌に触れるとひんやりして、予想以上に着け心地がいいです!

僕は身長172cmなのですが、付け心地としてはきつくも緩くもない感じ。

見た目はアンパンマンのロールパンナちゃんみたいですね(笑)

生地には伸縮性がかなりあるので、サイズ感についてはあまり気にしなくてよさそうです。

一般的なフェイスカバーよりもフィット感が強く、ズレにくい印象でした。


チタン素材のおかげか、日差しの熱感も抑えられている印象

実際にワークマンのチタンバラクラバを釣りで使用してみました!

検証日は5月上旬ということで真夏の検証ではないのですが、日差しについては肌が露出している部分はジリジリ焼ける感覚があります。

ですがさすがはチタンの練り込まれた生地、着用すると直射日光を浴びている時の肌のジリジリ感は感じません。

また接触冷感の効果が本当に凄くて、ひんやりする感じはまるで日差しの中にいる感覚!

少なくとも生地レベルでは、間違いなく夏の釣りで使える!と思っていたのですが、思わぬ落とし穴がありました…

ただし、釣りで使うには大きな欠点も

ひんやりして体感温度がガッツリ下がるワークマンのチタンバラクラバ。

一見釣りには最高に思えたのですが、使ってみると重大は欠点が見えてきました。

それが“息苦しさ”

このチタンバラクラバ、めちゃくちゃ息がしにくいんです

生地の網目が小さすぎるのか、息を吸った時に肌に貼り付きます

その証拠に口元をよく観察してみると

鼻と口がどこにあるかハッキリ形が分かるほど貼り付いています。

確かに遮熱性やひんやり効果は素晴らしいのですが、立っているだけで息切れしそうになるほどの呼吸にしにくさは流石にストレスを感じてしまいます…

釣りのように激しくない運動でこれなので

  • ランニング
  • 登山
  • サイクリング
  • キャンプ

などのアクティビティでも使うのは厳しそうですね

また当然息もこもるので、偏光サングラスと併用するとレンズがすぐに曇ります。

真夏は特に偏光サングラスがないと釣りにならないので、レンズが曇るのはなかなかの痛手ですね


鼻部分がメッシュなら印象はかなり違ったかもしれない

個人的には、鼻部分だけでもメッシュ構造になっていれば印象はかなり変わったと思います。

実際、他のフェイスカバーには、

  • 鼻や口だけメッシュで通気性重視
  • 呼吸穴付き

といった製品も多く存在します。

日差しの熱を跳ね返して体感温度を下げるのは魅力的なのですが、冷感性能だけでなく“呼吸のしやすさ”もかなり重要だと感じました。

もし釣りで使うなら、顔の日焼けを犠牲にして顎まで下げて使うのが現実的でだと思います。


釣りで使うならメッシュタイプの方が快適かも

ワークマンのチタンバラクラバは、

  • チタンによる遮熱効果
  • 圧倒的な接触冷感
  • サラサラで柔らかい肌触り

という点ではかなり優秀でした。

実際、肌に触れた時のひんやり感や、日差しから肌を守ってくれている感覚はしっかりあります。

ただ、釣り用途として考えると、呼吸のしやすさはかなり重要

そのため、釣りで長時間使うなら、鼻部分がメッシュになった別製品の方が快適に感じる人も多そうです。

遮熱性や付け心地、値段などその他のところが素晴らしいだけに、呼吸のしにくさだけで使いづらいという評価となってしまうのが本当にもったいないと感じた商品でした。

もし鼻だけメッシュになった商品が登場したら、ぜひ再度トライしたいと思います!

他にもワークマンの暑さ対策グッズをレビューしているので、気になる方はこちらも併せてご覧ください。

この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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