ダイソーの穴釣り用ミニロッドをインプレ!使った感想や気になるところは?

アイテム紹介

ダイソー釣具からまさかの本格穴釣り用ロッドが登場!

その値段や、実際に釣りで使ってみた感想、気になるところ等について紹介します。

ダイソーの穴釣り用ミニロッドをインプレ!使った感想や気になるところは?

ダイソー釣具 穴釣り用ミニロッドの概要

ダイソー穴釣り用ミニロッドのパッケージ画像
ダイソー釣具 穴釣り用ミニロッドの概要

値段:770円(税込)
長さ:56cm
対象魚:カサゴ、メバル等
継数:ワンピース
JANコード:4550480500843 ※問い合わせの際に伝えるとスムーズに確認できます

こちらが今回ダイソー釣具から登場した穴釣り用ミニロッドです。

取り出してみるとこんな感じで、全長56cmと非常にコンパクトなサイズ感をしています。

手に持ってみると、より小さく見えます。

ガイドは全部で4つついていて

近くで見てみても、作りが結構しっかりしています。

穂先は先調子で、見た目の割に意外と固めです。

穴釣りでは錘が少し重めであることや、ターゲットとなるメバルやカサゴがサイズの割に引きが強いので、このくらいの硬さが使いやすい気がします。

リールシートはグリップの上部を回転するタイプで、スピニングリールであればどんなリールでもセットできそうです。

穴釣りはキャストをしないこともあり、ダイソーのスピニングリールでも十分使用できます。

カラーは黄色と青の他に、青とピンクの物があってかわいらしいデザインをしています。

グリップの素材はEVAで、滑りにくくて握り心地もいいです。

実際に釣りで使ってみた(2025年2月追記)

海での穴釣り

購入からしばらく経ってしまいましたが、ダイソーの穴釣り用ロッドを海釣りで使ってみました!

2月の海ということで水温は7度、魚の活性はかなり低そうです。

使用したのはリールロッドブラクリエサ

ブラクリにダイソーのエサをセットして穴に仕掛けを投入します。

ちなみにダイソーの生エサには2時間経過してもアタリが一つもなかったので、エサをイソメに変更しました。

ひとつひとつ、穴を丁寧に探っていると…

竿先にビクン!と穴釣り特有のアタリが!

竿の感度も良く、小さな前アタリも感じ取ってくれるので扱いやすいです。

前アタリは無視して本アタリを待ってしばらく耐えていると、ゴンッ!としたアタリが!

すかさずフッキングを入れると竿に魚の重みが乗っています。

穴に引き込まれないようにゴリ巻きして引き上げると

上がってきたのは20cm程度のカサゴ

ダイソーの穴釣り用ロッドの使用感が素晴らしくて、どんどん楽しくなってきます。

その後、次々とめぼしい穴を転々としていると

前アタリもなくいきなりグッとした本アタリが!

すかさずフッキングを入れると上がってきたのは

20cm弱のクジメでした。

先ほどのカサゴも同じですが、フッキング後に抜き上げてもなかなかロッドが折れることがないので30cmまでであれば安心してぶっこ抜きできます。

その後もベラ

小さなカサゴと、テンポよく釣り上げられました。

この日は魚のサイズが小さめだったのですが、小さな魚のアタリを感じ取れる感度の高さと、20cmの魚を抜きあげられるパワーがあり、正直穴釣りはこのロッドで十分です!

河川での穴釣り

外見はしっかりしていそうなことが分かったところで、本当に釣りで使えるのか実際に釣りで使ってみました。

穴釣りといえば海でカサゴやメバルを狙うイメージがありますが、今回到着したのは河川のテトラ帯

穴釣りは海でなくても成立するので、今回は身近なターゲットを狙ってみました。

穴釣りといえばブラクリが一般的ですが、今回のターゲットは口が小さいので今回はナス型オモリにこちらのダイソーの袖針を使用します。

さて、ミミズをセットして、足元の穴に落とします。

ロッドが56cmと非常に取り回しがいいので、このように足元の穴にもラクラク落とせて使い勝手がいいです。

竿先に「コツン」としたアタリが。

なかなか感度も良くて、小さなアタリでも手元に振動が伝わって使いやすいぞ。

小さなアタリでアワセてもフッキングしないので、本あたりを待ちます。

そして「グググッ!」と大きなアタリがあったので、アワセを入れると見事にフッキング!

そして上がってきたのは

可愛いサイズのブルーギルでした。

そう、今回の本命のターゲットこそがこちらのブルーギル。

いつもはブラックバスの外道という扱いですが、テトラの穴釣りのターゲットとしては優秀でゲーム性は抜群です。

今度は別の穴に入れて、アタリを待つと…

しっかりとフッキング!

ロッドが小さいからか、このサイズの魚でもダイレクトに引きを感じられてとにかく楽しい

これは新しい釣りの楽しみを開拓してくれそうな気がします。

ブルーギルは餌をとるのが上手なので、しっかり合わせないとエサだけ取られてしまうのも面白いところ。

また穴にいればすぐにアタリがあってわかりやすい他、一度エサを取られても何度も食ってくるのでリベンジがすぐにできて中毒性がありますね。

ブルーギルのようないつもは外道扱いされてしまう魚でも、ダイソーの穴釣り用ミニロッドのおかげでエキサイティングなターゲットになって楽しいです!

気になるところは?

ここまでダイソーの穴釣り用ミニロッドの良いところについて紹介したところで、気になるところについても紹介します。

770円という値段を加味すると本当に欠点らしい欠点は見当たらないのですが、強いて言うのであれば携帯性があまり高くないところです。

こちらのロッドは56cmとロッドの中ではかなり小さいサイズをしているのですが、カバンに入れようと思うとなかなか入らないサイズをしています。

もし入るサイズのカバンが見つかったとしても、穂先が柔らかいのでカバンの中で折れてしまうことも考えられます。

持ち運び用に専用のロッドケースなどがあれば良いのですが、値段を抑えるために本体のみで販売しているので当然ありません。

もしツーピースになっていれば、グリップのとことに穂先を固定するようにして持ち運ぶこともできたのですが、ワンピースということでこの運び方も不可。

実際は他のロッドとセットでケースに入れて持ち運ぶか、ロッドをケースなどに入れず手で持ち運ぶのが現実的かなと思います。

ただ上でも述べた通り、ロッドとしての機能面は文句なしで770円という値段を加味すると、取るに足らない欠点かなと思います。

今回はダイソー釣具から新しく登場した穴釣り用ミニロッドについて紹介しました。

取り回しも良くアタリも取りやすく、穴釣り用ロッドとしてはかなりお買い得だと思うので、気になる方はダイソーで探してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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