【プロックス ベルトカラビナリンク レビュー】プライヤーが劇的に使いやすくなる理由

アイテム紹介

釣り人であれば誰もが一度は感じる「小物の収納どうしよう」問題

プライヤーやフィッシュグリップ、ラインカッターなどの小物は使用頻度が高いのに、カバンに収納していると「出し入れが地味に面倒」なんですよね。

カバンにはD環がない、あるいは既に使用していてこれ以上収納できない…

そんなストレスを減らしてくれるのが、プロックスベルトカラビナリンクです。

こちらのアイテムはベルトさえあれば自由にD環を後付けできるので、結論から言うとランガン主体でプライヤーなどの小物を多用する人にはかなり相性が良いアイテム

「ここにD環があったらいいな…」と叶えてくれる地味だけで便利なアイテムでした。

本記事では写真付きで、実際に装着して感じたメリット・デメリットを正直に解説します。

プロックス「ベルトカラビナリンク」とは?

ベルトに装着し、プライヤーや小物を吊るすためのカラビナ型アクセサリーです。

プロックス「ベルトカラビナリンク」の概要

値段:550円程度
個数:4個
サイズ:38mm用、50mm用の2種類
カラー:ブラック、オリーブドラブ

■ 主な用途

  • プライヤーの装着
  • フィッシュグリップの装着
  • ランディングネットの装着
  • ラインカッターの装着

構造はシンプルですが、ベルトさえあれば好きなところにD環を取り付けられるのが特徴の商品。

カラビナを取り付けるところがないバッグでも、自由に後付けすることができます。

サイズ展開と対応ベルト幅

ベルトカラビナリンクは、対応ベルト幅ごとに3種類あります。

  • ベルト幅38mm用(内径42mm):ベルト幅40mm程度まで可能
  • ベルト幅50mm用(内径54mm):ベルト幅52mm程度まで可能

またさらに小型のベルトに取り付ける商品として、モールリンクという商品があります。

こちらはベルト幅が25mmのものに対応しています。

サイズが大きすぎたり小さすぎたりするとうまく固定ができないので、取り付けたいベルトの幅を事前に測って購入すると良いです。

ベルトカラビナリンクの取り付け方は?

続いてベルトカラビナリンクの取り付け方について。

これは説明するまでもないのですが、まずはベルトにベルトカラビナリンクをセットして

スッとはめるだけ。

これだけで簡単にベルトに設置することができます。

装着が簡単だと、安定性に欠けるのではないかと思う人もいると思います。

実際、僕もその一人だったのですが

ベルトに取り付けた様子を横から見ると、輪っか状になっているのでものをぶら下げてもスルリと落下することはまずありません。

手で動かすと横にはスライドするのですが、滑り止めのようになっていてスルスルと移動するわけではありませんし、縦のねじれに対しても強く、クルクル回ることはありませんでした。

実際の取り付け例を紹介

それでは実際の取り付け例を紹介します。

まずオススメなのが、ワークマンアンブレテックボディバッグ

こちらは容量5L、防水性は抜群でチャックの部分にも止水ファスナーが使われており、釣りで使用するにはかなり良さそうだったのですが、唯一カラビナをつける場所がないという弱点がありました。

ですがベルトカラビナリンクを使うと

画像のように、好きな位置にラインカッターやプライヤー、フィッシュグリップなどを取り付けることができます。

唯一の欠点が解消されてしまったので、おかっぱりのバス釣りやチニング、他にもボート上でのポーチなどにピッタリです。

ちなみにこちらのベルト幅は38mmだったので、そのまま38mm用のベルトカラビナリンクを使えば快適に使用できます。

続いてランガン用のバッグ

主におかっぱりシーバス用に使用しているのですが、ベルト幅は50mm。

今回はこちらにランディングネットをぶら下げてみました。

単体では取り付けられないので、同じくプロックスのオートロックMGジョイントNEOを使用しています。

こちらはロック機能付きでロック時は20kg以上の負荷でも外れないので、段差から降りた衝撃や枝に引っかかった程度では外れることがなく、タモの持ち歩きには非常に便利です。

他にもベルトがあればカバン以外にも使用できるので、例えば竿の尻手ロープを取り付けるところがない時に、カバンのベルトに取り付けるといった使い方もできます。

実際に装着して感じたメリット

ここからは実際に使用して感じたメリットについて紹介します。

釣りの小物の携帯性が爆上がり

メリットはやはり、釣りの小物の携帯性が爆上がりすること。

D環のないバッグはもちろん、D環のある釣り用バッグでも用途によって「ここにD環が欲しい!」という位置があると思いますし、利き手やジャンルによって使い方は様々だと思います。

そんな時にベルトさえあれば小物を取り付けることのできる箇所を自由に決められるというのはかなりのメリットだと感じました。

想像以上に安定感がある

続いて想像以上に安定感があること。

ベルトに後付けするということで不意にスッと外れたり、ベルトをスルスルと横滑りして使いにくいのではと思っていたのですが、意外としっかりしているのでこれらのストレスはゼロ。

Amazonの口コミを見てみてもしっかりしているとの声が多く、同様の感想を抱いている人は多そうです。

気になった点・デメリット

続いて使用して感じた気になるところ、注意点について紹介します。

取り付け箇所付近の縫い目が不安

実際に何か不具合があったわけではないのですが、取り付けた箇所の縫い目付近の耐久性が不安だと感じました。

ベルトカラビナリンクはベルトさえあれば好きなところに後付けできる一方で、メーカーがものをぶら下げることを想定していない場所に取り付けるアイテム

ということで、重いものをぶら下げたり、ものをぶら下げすぎると近くの縫い目の部分が外れてしまう恐れがあるのではないかと感じました。

使っていて感じたところといえばそれくらいで、他には取り付けるベルトの素材が柔らかすぎるとねじれるそれがあるくらいですが、他に目立ったきになるところはありませんでした。

こんな人にオススメ

まとめると、値段も手ごろでベルトさえあれば好きな位置に小物を取り付けられるので、

  • プライヤー
  • ラインカッター
  • ランディングネット
  • フィッシュグリップ

などの小物をカバンの外側にぶら下げて歩きたい方にオススメです!

僕もタモの持ち歩きに使っていますが、他にもボートフィッシングでもこれらのアイテムはサッと取り出せると便利なので、かなり重宝すると思います。

今回はプロックスのベルトカラビナリンクについて紹介しました。

地味なアイテムではありますが、釣りの自由度を上げてくれる便利なアイテムなので、気になる方はぜひ試してみてください。

この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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