ブラックバスを食べる際、気になるのが独特の臭み。
白身魚で美味しい魚なのですが、淡水魚ということで海の魚と違って独特の臭みがあり
この臭みをどのように抑え、ごまかすかがブラックバスを美味しく食べるか
が、ブラックバスを食材として美味しく食べられるかどうかの分かれ目なのです。
僕も今まで、釣ったブラックバスを何度も食べてきて試行錯誤を重ねたのですが、今回は釣ったブラックバスの臭みをトップクラスに抑える「おすすめのブラックバス料理」を紹介します。
臭みを抑えるならコレ!にんにく香るブラックバスのバジル焼き
釣ったブラックバスを美味しく食べるなら、バジル焼きがめちゃくちゃおすすめです。

バジル焼きというと作るのが難しそうに聞こえますが、実際は
- 特別な食材や調味料は不要
- 30分程度でサクッと作れる(臭み取りの時間込み)
- バジルとニンニクで臭みを抑えられる
と、手軽に美味しくブラックバスを美味しく食べられる要素が詰まっているのです。
もしブラックバスを初めて食べるなら、フィッシュアンドチップスと並んでぜひおすすめしたいくらいですね。
全体の工程も、下処理の終わったバスを用意してから
臭み取りの塩締め(10分)
↓
片面焼く(10分)
↓
ひっくり返して焼く(5分)
で作れます。
ブラックバスのバジル焼きの材料
材料は至ってシンプル。
- バジル
- にんにく
- 塩コショウ
- オリーブオイル
があれば作ることができます。
ブラックバスのバジル焼きの作り方
ブラックバスの臭みを抑える下処理

ブラックバスのバジル焼きで一番大事なのが”臭みの処理”
ブラックバスを美味しく食べられるかどうかは、この臭み取りにかかっていると言っても過言ではありません。
ブラックバスの臭みのある部分は具体的に
- 体表のぬめり
- 皮と身の間
- 腹骨の周りの脂肪
の3つ。
そのため、表面のぬめりをしっかり落とし、皮を剥ぎ、腹骨を避けて食べることがポイントです。
また切り身になったバスに塩締めすることで、余計な水分を抜いて旨味を濃縮しつつ、臭みを軽減することができます。
詳しい下処理、塩締めの手順については下の記事で紹介しています。
ブラックバスの気になる味は?美味しい食べ方や下処理の注意点を紹介
いざ、バジル焼きを作る
バスの下処理が終わったところで、いざバジル焼きを作っていきましょう。
バスの塩締めをしている間に、バジルとにんにくでソースを作ります。

といってもミキサーなどの道具は不要で

包丁でガンガン刻むだけ。
まさに漢飯って感じです。
バジルとニンニクを細かく刻んだら、フライパンにオリーブオイルをひいて

上から刻んだバジルとにんにくをかけます。
あとは片側を10分加熱します。

よく焼けたら、ひっくり返して反対側も焼きます。
にんにくは焦げやすいので火加減を気にしながらじっくり焼きましょう。
反対側も焼き目がついてしっかり火が通ったら、塩コショウで味をつけて完成です。
完成したブラックバスのバジル焼き、その味は?
完成したブラックバスのバジル焼きがこちら。

バジルのさわやかな香りと、にんにくの香りが食欲をそそります。
では気になるその味は

「普通に旨い」
もともとブラックバスって白身魚としての旨味が強いんですけど、そこにバジルの香りとにんにくの旨味がプラスされるので、美味しくないわけがない。
素材の味がしっかりしてるので、香りづけ以外は塩コショウのシンプルな味付けだけで十分美味しいんですよ。
【まとめ】ブラックバスとバジル焼きは相性抜群
バスを釣って食べ始めてかれこれ3年以上なんですけど、海の魚と違って臭みがある場合があるので、素材の味を生かすっていうより
「ガンガン香りと味をつけて食べる」
っていうのがブラックバスを食べる時の正解なのかなと最近は思ってます笑
その観点で言うと、今回のバジル焼きはにんにくとバジルで臭みを上書きしつつ、バスの旨味を引き出しているので相当相性がいいと言えますね
もし自分でもバスを釣って食べてみたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
他にもいろんなバス料理を紹介しているので、気になる方はこちらもぜひ見てみてください!
ブラックバスがかまぼこに!?ブラックバスで作るかまぼこのレシピ
