【実釣レビュー】COROS NOMADは釣りで使える?3か月使って本音評価

アイテム紹介

釣り用ハイテクウォッチとして有名なCOROS NOMAD

何やらGPSを使用して場所を記録したり、潮汐や風速などの釣りに必要な情報が調べたりといった、釣りを便利にしてくれるアイテム、というのはなんとなく知っているけど、

  • 実際に何ができるの?
  • 本当に釣りで使えるの?

と気になっている方も多いのではないでしょうか。

僕も半信半疑でCOROS NOMADを使い始めたのですが、船釣りやバス釣り、チニングや夜釣りなど様々なシチュエーションで使い込んでみました。

そろそろ使い始めてから3か月経過するので、便利だと感じた機能や「これは正直いらない」と感じた機能、購入前に知っておきたかったデメリットなどを本音でレビューします!

COROS NOMADの基本スペック

項目内容
値段49,940円
重量61g※シリコンバンド装着時
ディスプレイ1.3インチ MIP
防水性能5ATM
バッテリー日常使用 最大22日
GPSデュアルバンド対応(高精度な位置情報を記録)
特徴フィッシングモード、Voice Pin、オフライン地図

まずはCOROS NOMADの基本情報について。

COROS NOMADは釣りや登山、ハイキングなどのアウトドアシーンに特化したGPSアウトドアウォッチです。

COROS
釣り機能が充実のアウトドア用GPSウォッチ

GPS衛星からの電波を2つの周波数でキャッチすることでより正確な位置情報を記録でき、また屋外のアクティビティでは嬉しい防水対応。

ただの防水ではなく、5気圧(50m相当)の静水圧試験に耐えられるとのことで、シャワーやお風呂にまで耐えられてしまうので、釣りで大雨の中で使ったり、波をかぶるくらならまず問題ありません。

他のGPSウォッチと比べても安価でハイテクと、釣り人やアウトドアをする方から高い評価を得ています。

スペックだけを見ると一般的なアウトドア向けGPSウォッチですが、実際に3か月使ってみると、釣り人ならではの便利な点や気になる点が見えてきました。

ここからは、実際の使用感を紹介します。

COROS NOMADを3か月使った結論

初めに結論から書くと、COROS NOMADは

GPSウォッチとして優秀というより、「釣りの記録を残すツール」として非常に優秀だった。

というのが3か月使い込んだ正直な評価です。

ぶっちゃけ、釣りに必要な情報を収集したり、釣果を記録するなら

「スマホ1台あれば同じことができるじゃん」

と思っていたのですが、釣果の記録機能が本当に優秀で、10秒あれば

  • 釣った魚のサイズ
  • 釣れたルアー
  • 釣れた場所
  • 釣れた時間
  • 釣れた時の潮位
  • 釣れた時の風向き、風速
  • 釣れた時の天気

が記録できてしまいます。

釣果の記録は、ボイスピン機能でスマホに喋るだけ

確かにスマホがあればこれらの情報を記録することはでき、写真を撮ればルアーや時刻、現在地くらいまでは記録に残せるのですが、潮汐表や風速、天気などを記録しだすと調べて入力するのに結構な手間がかかるじゃないですか。

COROS NOMADを使い始めてからは、その手間が10秒で完結するようになったので、魚が釣れた直後も時合いを逃すことがなく、非常に便利だと感じました!

COROS NOMADを導入して釣りが変わったこと

釣り人にとってのカロスノマドの魅力といえば、やはりフィッシングモードが充実していること。

ここからはCOROS NOMADを導入してから釣りが変わったと思うことについて紹介していきます。

釣行前の情報収集がこれ1台で済む

まず一つ目が、釣りの事前の情報収集がこれ1台で済むところ。

導入する前は、釣りに出かける時には

  • 潮回り
  • 干潮、満潮時刻
  • 風速
  • 天気

あたりを調べていて、タイドグラフBIののようにアプリで情報が一つにまとまっているものもあれば、より詳細な情報が知りたい場合は個別に別サービスを使って調べていました。

ですがCOROS NOMADがあれば、地点登録をしたポイントの風速、風向き

月齢とタイドグラフ

天気

気圧

といった情報が、これ一台で分かります。

さすがに気圧まで調べる人はなかなかいないと思いますが、わざわざスマホを開かなくても釣りに必要な情報がチェックできるので、その日のポイント選びがスムーズになりますし、釣行時にもこれらの情報をサッと確認できるのは本当に便利です。

釣り場でスマホを取り出す機会もかなり減った気がします。

釣果を10秒で記録できる

個人的に大きいと思ったのがこの記録機能。

とにかく記録機能が便利なんです!

使い方は簡単で、フィッシングモードを起動して釣りを開始

GPSの通信を開始して、フィッシングモードがスタート。

あとは普通に釣りを開始するだけです。

この日は事前に調べた情報だと、天気は雨で潮汐も下げなので釣れそうな予感…!

しばらく釣りをしていると

魚がヒット!

慎重に寄せてみて、上がってきたのは

ブラックバスでした!

このポイント、普段はスモールばっかりなのでラージが釣れてガッツポーズ。

魚が釣れた後は記録するのですが、ボイスピンを立ちあげて、COROSに向かって話すだけ。

これだけで記録は完了、所要時間はたったの5秒

時合が来ている気がするので、付近のポイントを同じルアーで探っていると

もう一発ヒット!

こちらもサイズはなさそうですが、引き上げてみると

またしてもラージ、連発です。

その後、釣りを続けてみたのですが反応はなくなってしまいました。

釣行記録はCOROS NOMADだけでは見られないのでスマホにいれたCOROSアプリから確認できるのですが(※画像は自動では入らず、釣行後にアプリで紐づけてます)

魚種、サイズ、使用ルアーが確認でき

時刻や気温、気圧、潮位なども別のスライドで確認できます。

この日はラージを2本釣ったのですが、釣ったその場で5-10秒ほど情報を音声で入力するだけなので、時合が来てもサッと記録が残せて本当に便利です!


GPSで釣れた場所を正確に記録できる

続いてGPSで釣れたポイントを正確に記録できるのもCOROS NOMADのいいところ。

実際に釣果記録を確認してみると

上の画像のように、釣果があったポイントや、実際に通過した時のルートまで正確に記録してくれています。

おかっぱりの時には目印が多いので不要だという人もいるかもしれませんが、ボートを自分で出している人や沖堤防などで釣りをする人には特に便利で

何も目印がない沖でも位置情報を記録できるので、前回釣れた場所を正確に狙うことができます。

おかっぱりだとあまり使わない機能かもしれませんが、ボートを出す人にとってはかなり便利な機能だと思います。

後から「釣れた理由」を振り返れる

COROS NOMADを釣りで使う最大のメリットが、後から「釣れた理由」を振り返れるところ。

これ、釣りに再現性を持たせるためには非常に重要で、今までなんとなく釣れてたものが、勘ではなくデータをもとに再現できる可能性があるんです。

まだ使い始めて3か月なので確証はないのですが、面白いなと思ったことが2つあります。

タコが釣れやすいタイミングがある?

実は今シーズン、初めてタコ釣りにデビューしてきました。

結果は5匹とデビュー戦にしては上出来だったのですが、釣果を振り返ってみると面白いことが。

この時は操作に慣れておらず、3つしか釣果を入力できていなかったのですが、釣れた時間帯に注目してみると

8時半~11時半ごろに集中しています。

ではタイドグラフを確認してみると

ちょうど「干潮の潮止まりの時」に収まっているのです。

ネットなどでよく「タコは潮止まりに釣れる」と目にしたことがあるのですが、実際に記録をとってみても法則に当てはまっていそうで驚きです。

6月いっぱいはエビパターンが成立していそう

こちらは今シーズンしか試せていないのですが、僕の近所のフィールドでは6月いっぱいはテナガパターンが成立するということ。

もともと近所の川では6月にスモールが良く釣れることはわかっていたのですが、今シーズンはラージが釣れることが判明した貴重なシーズンでもありました。

スモールメインのポイントで、ラージばかり釣れる

釣果のあった日をまとめてみたのですが

釣行日釣果
2026年6月18日ラージマウスバス 2匹
2026年6月26日ラージマウスバス 1匹
2026年7月6日ラージマウスバス 1匹

時期は6月中旬から7月序盤。

エビパターンはよく、産卵後のアフターのバスが回復のためにテナガエビを偏食すると言われていますが、試しに釣ったバスを持ち帰って胃の中を確認してみると

本当にテナガエビが入っていたのです!

しかも内臓も確認してみると、卵巣が小さいながらもちゃんとメス。

つまり僕の近所の川でも「6月中旬ごろにラージが産卵のためにテナガエビを捕食している」という仮説が立ちました。

今シーズンはテナガエビが台風で流されてしまったからか、また季節の進行によって別のベイトが優先されるようになったからかはわかりませんが、上の時期ほどには反応がなくなってしまいました(誤爆多め)

来シーズンからはこの仮説を試すフェーズに入る訳ですが、、今まで感覚でやっていたことが、釣果をCOROS NOMADで記録をつけることにより確信に変わるので、これはCOROS NOMADを使った大きな収穫だと思います。

COROSの良いところ

ここからはCOROS NOMADの良いところをまとめてみました。


GPS精度が高い

まずGPS精度についてですが、これはかなり高いです。

上で紹介した通り、船の上でも正確に位置情報がとれますし、実際に

  • iPhoneのマップ
  • COROS NOMAD
  • 安物のGPSウォッチ

を使ってランニングをしてみても、iPhoneとCOROS NOMADの位置情報が同じだったのに対して、安物のGPSウォッチだけ別のところを指していたので、GPSの正確性については信頼できると思います。

夜釣りでも画面が見やすい

COROS NOMADですが、夜釣りでも画面が見やすいです。

液晶が光るので、夜に見にくいと感じることはありませんでした。

また背景のカラーは画像では黒ですが、他の色に変更することもできます。

実際に夜釣りで使ってみても

魚が釣れた後に、暗くてもサッと釣果を入力できるのでラクチンです。

雨でも安心して使える

雨の日に使えるのも釣り人には嬉しいところ!

スペック上は防水なのはわかっていたのですが、いざ実際に使ってみると

大雨の中でも問題なく使えました。

雨の中ではさすがに液晶のタップは反応が悪くなることもあるのですが、ダイヤル操作もできるので(というかこっちがメイン)、個人的に困ったことはありません。

着けっぱなしでも気にならない

次に長時間つけても気にならないこと。

見た目がゴツめなので「長時間つけると疲れるのかな?」と思っていたのですが、意外とつけてしまえば重さに慣れてしまうもの。

時計をつける腕を予め選択するのですが、キャストと反対側の手を選べばズレることもないので、釣りの最中も快適に使えています。

ランニングや睡眠管理もできる

この記事は釣り人向けなのであまり詳しくは解説しませんが、こちらは釣りだけでなく

  • 睡眠管理
  • ランニング
  • トレーニング
  • 有酸素運動
  • ストレス

などのメニューも充実しています。

実際、僕も睡眠管理やストレスについて確認することがあるのですが、寝不足気味だったり、体の調子を知ることができて面白いです。

COROS NOMADの気になるところ・注意点

ここからはCOROS NOMADを使って気づいた、気になるところや注意点について紹介します。

フィッシングモードはバッテリー消費が多い

一つ目はフィッシングモードのバッテリー消費が大きいことについて。

COROS NOMADでは稼動時間が公表だと22日となっているのですが、釣りで使うと実際はもっと短いです。

フィッシングモードではGPS通信を頻繁に行っているようで、船釣りに行った時にはその傾向が顕著。

通常時は3週間ほど充電しなくても良いのですが、船釣りなどでフィッシングモードを起動するとバッテリーが半分くらいになり、1週間ほどしか充電がもたない気がします。

特に釣りの頻度が高い方は、こまめに充電する必要があると感じました。

ディスプレイはスマホほど綺麗ではない

既にお気づきの方もいると思いますが、ディスプレイはスマホほどきれいではありません。

どうやらディスプレイの消費電力を抑えるのに貢献しているらしいのですが、スマホのように高解像度のディスプレイが好きな方には物足りないかもしれませんね。

後から釣果の新規入力ができない

続いて記録機能についてですが、後から新規で釣果を記録することができません。

釣りでは時合が来た時など、目の前の釣りに夢中で記録を忘れてしまうタイミングもあるかと思います。

ですが、そんな時にCOROS NOMADでは既に入力した釣果の編集は出来るものの、新規で過去の釣行に釣果を追加することができないのです。

そのため、もし時間がなかったとしても、1秒でもいいのでボイスピンで記録を残しておくことをオススメします。

ICカード決済には対応していない

続いてCOROS NOMADはアウトドア用に振り切っているので、ICカード決済には対応していません。

僕は設定してないのですが、LINEの通知はCOROS NOMADでも表示できるみたいです。

ですがAppleウォッチでICカード決済に慣れている人にとっては使いにくいと感じるかもしれません。

釣果データを期間ごとに分析できない

これは購入前にぜひ知っていて欲しいのですが、釣果データを分析できるのは現状、その釣行日のみ。

そのため

  • 水温14度以下で釣れた日
  • 雨の日で釣れた日
  • 70cmのバスが釣れた日

といった、期間をまたいだ条件単位での分析はできません

これは使ってみてショックを受ける釣り人の方もいるのではないでしょうか?

データを分析するなら必要な機能だと思うので一応メーカーに改善のリクエストはしてみたのですが、釣行データは残っているので、いつかアップデートで実装されると良いなと密かに期待しています。

潮回りが月齢表示

続いて潮回りが月齢表示でしか見られないこと。

日本の釣り人は恐らく大半が「長潮、若潮、中潮、大潮、小潮」で潮回りを把握しているかと思いますが、COROS NOMADで現在確認できるのは月齢のみ

月齢に慣れてしまえばいいのかもしれませんが、やはり慣れ親しんだ潮回りの表記で使いたい方も多いと思うので、ここは改善希望です。

シリコンバンドは蒸れやすい

続いてシリコンバンドが蒸れやすいことについて。

COROS NOMADにはシリコンバンドがついているのですが、使ってみると手首のところに貼り付いて蒸れを感じることがよくあります。

時々ポジションを変えてみるのですが、特に汗をかく時期には多いので、気になる方はバンドを交換した方がいいかもしれませんね。


いらない機能が結構ある

続いて不要な機能が結構あること。

フィッシングモードではキャスト回数も記録できるのですが、正直キャスト回数はわかったところであんまり意味ないかなと思います。

他にもCOROS NOMADは機能が多すぎると感じるので、不要なモードは削ってシンプルにした方が使いやすくなると感じました。

COROS NOMADの評判は?口コミをまとめてみた

ここまでは僕個人のレビューについてお話ししてきましたが、ここではAmazonでのCOROS NOMADの評判や口コミをまとめてみました。

まず総合評価ですが、COROS NOMADの点数は5点満点中4.5点のかなりの高評価

高額商品ほど辛口になりやすいので、これだけ高評価なのはかなり凄いです汗

全体的にはGPS精度やバッテリーの持ちを称賛するコメントが多かったのですが、ポジティブなものとネガティブなものをそれぞれまとめてみると

◆ポジティブ

  • バッテリーが長持ちし、充電の手間が少ない
  • GPSの精度が高く、釣り場や移動ルートを記録しやすい
  • 軽量で装着感がよく、長時間着けても重さが気になりにくい
  • 潮汐や地図、釣行データなど、アウトドアで役立つ機能が充実している

◆ネガティブ

  • 地域や設定によって、潮汐の時刻や潮位がずれることがある
  • MIPディスプレイは暗く感じることがあり、有機ELほど鮮明ではない
  • 電子決済や通話など、一般的なスマートウォッチ機能は限られている
  • バンドの留め具が硬い、蒸れやすいなど、装着部分に不満を感じる人もいる

といった感じでした。

特にバッテリーの持ちは多くの購入者から高く評価されており、appleウォッチと違って頻繁に充電せず使える点はCOROS NOMADの大きな魅力といえます。

一方で、潮汐表示については「実際の潮位とずれる」「地域によって表示されない」といった意見も見られたため、釣行前には気象庁や潮見表など、ほかの情報と照らし合わせた方が安心です。

またディスプレイはバッテリー消費を抑えられる一方、スマホや有機ELモデルのような鮮明さはなく、画面の美しさや電子決済などを重視する人よりも、釣りや登山などの記録性能と電池持ちを優先する人に向いた製品であると言えます。

COROS NOMADはこんな釣り人におすすめ

最後にCOROS NOMADをおすすめしたい人の特徴をまとめてみました!

おすすめな人おすすめしない人
◎ 釣果をデータで記録・分析したい人△ LINE通知だけ見られれば十分な人
◎ ランガンや新規ポイント開拓をよくする人△ Suicaや電子決済を使いたい人
◎ 船釣りや沖堤防など、GPSでポイントを残したい人△ 通話機能付きのスマートウォッチが欲しい人
◎ バッテリー持ちを重視する人△ 高精細な有機ELディスプレイを求める人
◎ 雨や悪天候でも気兼ねなく使いたい人△ Apple Watchの代わりとして使いたい人
◎ ランニングや登山など、釣り以外のアウトドアでも活用したい人△ スマートウォッチに多機能性を求める人

COROS NOMADは「釣りの記録を残し、次の釣行に活かしたい人」に特におすすめのGPSウォッチです。

反対に、電子決済や通話機能など、スマートウォッチとしての利便性を重視する方には、Apple Watchなど他の製品の方が満足度は高いでしょう。

今回は話題の釣り用GPSウォッチ、COROS NOMADを3か月使った正直なレビューについて紹介しました!

もし釣り用のアウトドアGPSウォッチの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

COROS
釣り機能が充実のアウトドア用GPSウォッチ

FAQ

Q. COROS NOMADは海釣りでも使えますか?

はい。COROS NOMADは5ATM防水に対応しており、海釣りや船釣りでも問題なく使用できます。

実際に大雨の中や船釣りで使用しましたが、水濡れによる不具合はありませんでした。画面が濡れるとタッチ操作はしづらくなりますが、ダイヤル操作にも対応しているため、釣り中でも快適に操作できます。


Q. COROS NOMADのGPS精度は高いですか?

実際に3か月使用した範囲では、GPSの精度に不満を感じることはありませんでした。

COROS NOMADはデュアルバンドGPSに対応しており、船釣りでも釣れたポイントを細かく記録できます。後から釣果を見返した際も、「どの場所で釣れたのか」を把握できる精度でした。


Q. COROS NOMADのバッテリーはどれくらい持ちますか?

通常使用であれば約3週間、フィッシングモードを頻繁に使う場合は約1週間が目安でした。

普段使いでは充電を気にすることはほとんどありませんでした。一方で、フィッシングモードはGPSを常時使用するためバッテリー消費が大きく、船釣りで丸一日使用すると約1週間ほどで充電が必要になりました。


Q. Voice Pinとは何ですか?

Voice Pin(ボイスピン)は、音声で釣果を記録できる機能です。

例えば、「45cm、バゼル、東風3m、満潮前」と話すだけで、その場所のGPS情報と一緒に記録できます。実際に使ってみると10秒ほどで記録が終わるため、時合を逃さず釣果を残せる便利な機能でした。


Q. COROS NOMADは夜釣りでも使えますか?

はい。夜釣りでも非常に使いやすいGPSウォッチです。

バックライトを点灯できるため、暗い堤防や船の上でも時刻や潮汐、通知などをすぐ確認できます。夜釣りでも視認性に不満を感じることはありませんでした。


Q. COROS NOMADは雨の日でも使えますか?

はい。雨の日の釣行でも安心して使用できます。

COROS NOMADは5ATM防水に対応しており、実際に大雨の中でも問題なく使用できました。画面が濡れるとタッチ操作は反応しづらくなりますが、ダイヤルでも操作できるため、釣り中に困ることはほとんどありません。


Q. COROS NOMADの釣果記録は簡単ですか?

釣果記録は非常に簡単で、釣り人にとって最も便利な機能の一つです。

Voice Pinを使えば、魚のサイズや使用ルアー、その時の状況などを音声で素早く記録できます。また、GPS情報や天気、風向き、潮汐なども合わせて保存されるため、「いつ・どこで・どんな条件で釣れたのか」を後から簡単に振り返ることができます。

Q. COROS NOMADはApple Watchの代わりになりますか?

A. アウトドア用途なら満足度は高いですが、Apple Watchの代わりとして購入するのはおすすめしません。

COROS NOMADはGPSやバッテリー性能、釣果記録などアウトドア機能に優れる一方、電子決済や通話、アプリの豊富さなどスマートウォッチとしての機能はApple Watchほど充実していません。釣りや登山、ランニングなどをメインに使いたい人にはCOROS NOMAD、日常生活の利便性を重視する人にはApple Watchが向いています。

この記事を書いた人
なるフィッシュ

SNS総フォロワー数4万人の釣り情報メディア「釣りの知恵袋」なるフィッシュの管理人で、Yahoo!ニュースエキスパートとしてYahoo!ニュース等で釣りに関する情報を発信するWEBライター。
2020年から釣りに関するアイテムや情報の情報を発信し、今までに得た釣りのノウハウや、1,000種類以上の釣具を試してきた経験から釣りに役立つ情報を皆様にお届けします。

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